昨夜、「WATER(水)」というドキュメンタリー映画を見に行ってきました。毎週水曜の夜にやっているとのことで、30人ぐらいがオフィス・エモトの会議室にやってきました。観客の8割は女性でした。だいたいはその世界(スピリチュアルに興味を持っている)の人たちでした。良い映画でしたが、内容的には今まで知ってきた内容の上乗せ知識という感じでしたが、世界の学者が取り組んでいるということで信憑性があるということでしょうか?この映画を見たとき、「なるほどなぁ~、そうなんだ~!」と感心する人と、「そんなことあるはずがない!」と否定する人とどのくらいの割合の違いになるのだろう?信じる信じないは別として一度は見ておくと良い映画だと思います。
その映画の中で誰かが、「祈ることより信じることのほうが大事」と言っていました。良い言葉ですね。
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