親や先生が何を言うかでなく、彼らがことに臨んでどう対応しているかを子供は見ているんだよね。親や教師の背中を見ているということだよね。私は親から道徳的なことは何も教わっていないけど、親や親類の生きている態度を見て育ったから、学校の成績で見ていないし、損得でも見ていないよね。今が楽しければいいという見方もしていないよね。世の中には、バレなければ今が楽しければいいという人も多いよね。それも親から伝わっている無意識の文化だよね。難しく言えば道を外れる人は信念や哲学が無いということだよね。

どうして学校はどこもかしこもいじめをもみ消そうとするのだろう？生徒には正直であることを教えながら自分たちは不正直を旨となぜ出来るのかな～？
学校には行かなくてはならないという常識になぜ親は囚われるのだろう？学校なんか行きたくない時は行かなくて良いと私は思うのだが？
私自身小学時代毎年1年の少なくとも1/4は休んだ。1/3に近いかも知れない。病弱だったからね。いじめられるのが嫌なら学校なんか行かなくてもいいだよね。世間に合わせなくてはならないという固定観念を親は捨てないといけないよね。義務教育から権利教育にするべきだよね。学校に行く権利があるとね。

昨日、何故か下痢をした。お陰で増えてきた体重が0.5キロ減った。何故か今日美味しいコーヒーが飲みたくなった。私は紅茶党なのでそういうことは無いのだけれど不思議だな。
午前中、新宿のハンズに行ったついでに複合施設の一階にあるサイフォンを使ったコーヒースタンドに行ったら外人だらけで行列が出来ていた。待つの嫌だからヤメた。

どこまで本当の話しか分からいけど、そうかも知れないし、作家の卵が小さな事実を元にした大げさな創作話しかも知れない？日本人だけが日本を知らないのかも知れない？

北越谷にかつてカラスが問題になるほどいっぱいいた。私のレーザーで６回照射したら、それ以後６週間カラスは一羽もいない。効き過ぎて商売にならない。困ったもんだ。ムクドリも追い払えるけど、誰が金を出すんだ？故にこれも商売にならない。