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水は流れないといけない。

水は流れないといけない。教えも池で流れを止めてはいけない。

教義の教えも流れればいつか大河になるかもしれない。池で止めれば水も教えも活きない。池でちゃぷちゃぷして学んでいるつもりになっている教えの会もある。もちろん幼い時は池やプールでちゃぷちゃぷして泳ぎを覚えないといけないが。いつまでも池の中にいると外が見ないままで終わるな。

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輪廻

私はこういうことに何の疑問も持たない。不思議な経験はたくさん持っている。

すべての原因は冷え性?


冷え性だから問題が起きるのか?問題があるから冷え性になるのか?

暇人向け


天風先生もアインシュタインを一日東京案内したと書いているけど、アインシュタインの自伝にはそれは書かれていない。どうなんだろうね?当時英語ペラペラで高い教養で通訳できる人は少なかったので呼ばれた可能性はあるよね。
浪人時代に本屋にあるアインシュタインの本(相対性理論や宇宙論)はすべて読んで大学に入ったけど、そんな一般人が読む本は何も役に立たなかった。

ついでにこんなのもありました。

水と緑豊かな国に育った人間が砂漠の宗教を信じる理由が分からない。
仏教や神道は考えないといけないけど、キリスト教は言われたことを信じるだけだよね。でも日本のキリスト教徒は豊かさと品があるよね。きっと日本のキリスト教徒は世界で一番真面目な信徒だよね。他の国では殺し合い、騙し合いが普及しているのに。キリスト教徒が広島に原爆を落としたこと、長崎の教会の上に原爆を落としたことを日本のキリスト教徒はその整合性をどう考えているのだろう?中二の時に新約聖書を読んだけど、宗教関係なく読めば人生の指南書としては価値があると思ったな。

時間のある人に、


ここに出てくる飯田史彦氏の本はブームになりましたね。知る人ぞ知るですが。本になる前の学会論文のコピーが出回りましたね。私は中二の時から知っています。団塊の世代だけでなく私の世代でもこういうのは信じないね。「死んだら全部消える。」というのが世間の常識だよね。中二の時に不思議な言葉も降りて来たね。頭の中に浮かんで来たという感じだったけど、「どうしてこんな言葉が浮かんできたのだろう?」とずーっと考え続けて来たね。その内容は誰にも話していない。高二の時に髄膜炎で死にかけた時に見た映像(文字の言葉)も人に言ったことがない。


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