ある本にこんな文章がありました。
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ゴジラ-1.0を観ました。三文映画でしたね。震電（先の大戦で終戦直前に一度だけ試験飛行したもの。）が映画の中で飛ぶというので私としては必見でした。
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」という映画もやっていた。そんなタイトルの映画は辛くて観られない。

昼は昨日行けなかった新橋にウドンを食べに行った。小豆島産鱧(はも)天と椎茸天の入った天重とミニウドンセットを食べた。満足！満足！それから秋葉原に行って特殊ネジを買って浦和に来て映画館に行った。ゴジラ-1.0を予約した。夜の7時40分の一回しか上映がない。ガラガラらしい。もうブームは終わったのだろう。それにしても映画館は若い人でまま行列になっていた。テレビより映画の時代になっているのだろう。

日本は年々環境や人の行動が良くなって進化している。40年前のアメリカは羨ましくなるほど良い国だったのに、今は見る影もない？何故だろう？
日本はGDPが伸びていない、給料が上がっていない、物価が上がっている、などなど文句を言う人年寄りは多い。私は日本は成熟しているのだと言っているが納得してくれる人は殆どいない。いつも何か文句を言うテーマを探しているみたいだな。