久しぶりに「ツキを呼ぶ魔法の言葉」(五日市剛講演録)を5冊買った。テープ起こしをした安田さんが、「テープ起こしをした15部、志を同じくする友人に手渡しました。・・・図らずも次々にコピーされ大勢の人に渡ったようなのです。」と前書きに書いています。志を同じくする友人とは私、村長さんのことです。正式な小冊子になってから120万部売れたようですが、その前に20万部ぐらいはネットから拡がってコピーされたようです。そう、この小冊子は日向ぼっこ村から生まれたのです。そしてこの小冊子の販売元が新潟市から長岡市に引っ越したようです。ビックリ!長岡はもう20回は行っているな。こんど訪ねてみようかな。