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無題

メディアは相変わらず脳天気な報道や解説をしている。とりあえず今日一日の爆発は押さえられたという状況ですが、これからどう沈静化していくのかは神様頼みの方法を繰り返しています。運が良ければこれで少し沈静化していくだろうという考えだし、少し沈静化した後どのように封じ込めるかという案が何も出てきていない。
私は連休の三日間、帰省しました。美味しい魚と野菜を食べて良い休日になりました。明日からは逃げるわけにはいかない仕事が待っています。田舎に帰ったら梅が満開でした。こんな梅の花、見たことがないくらいでした。メジロが5羽も10羽も梅の花にたかって蜜を吸っていました。
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原発構造

今日、取引先に行く前に少し時間があったので喫茶店に入って新聞を見た。原発トラブルは新しいトラブルが起きるたびに新しい構造が段階的に示される。写真と建物全体の構造のイラストが新聞に載っていたが、正直、本当に頭に来る。その構造は何も問題が起きないという前提の構造だから。原発の建物がこんな簡単な構造になっているのか!これでは北朝鮮からミサイル一発で原発は破壊される。ならば今回の地震より小さい地震でも深刻なトラブルが発生するということは明らかなことだ。
今になって、IAEAから2008年に日本の原発の地震に対する脆弱性が明らかになり改善要求が出ていたが日本はほとんど何もしなかった。今回の事故の原発は構造的に弱く問題があることは1980年に指摘されていた。などなどいっぱい出てきている。地震津波は天災だが、原発事故は100%人災なのです。事故という表現もおかしいですね。事故は偶然とかたまたまという意味が含まれるから。
ただ現場で命を賭けてメルトダウンを防いでいる若者もたくさんいる。日本は本当に現場の人たちは素晴らしい。太平洋戦争のコピーを見ているようだ。上の愚かさと下の素晴らしさを。

信号と奇跡

今日午後、停電になった時間に自転車で近くを走りました。国道の大きな十字路の信号は消えていました。そして交通整理のお巡りさんもいません。どのように車は動くのだろう?としばらく観察していました。まっすぐ走る車、横切る車、右折左折する車。奇跡でしたね。誰が交通整理することもなく、喧嘩になることもなく、誰もクラクションを鳴らすこともなく実にスムーズに変化しながら流れていきました。外人から見たら奇跡ですね。流れには波があります。その波に沿って横切るタイミングが出来てきます。統計学とか流体力学の研究テーマに成り得そうな動きでした。
それと電気がすべて消えていることは大地のエネルギーが感じられる静けさを生み出します。昨晩の停電の時に、知り合いは外に出たそうです。なぜか楽しくて楽しくてと言っていました。そう、本当の本来の自然の大地のエネルギーを本能的に感じたのでしょうか?

危険

テレビで評論家は今なお脳天気なことを言っている。原子力学会とか関連協会とかの最大スポンサーは東電なので東電批判をするとお金を貰えなくなる。学会や協会から村八分にされる。テレビ局はTEPCOのCMを貰えなくなる恐れで本当のことを言わない、東電の判断のずさんさを言わない、ということなのです。本来映像としてNHKや民放が映していいはずの映像が出てこない。それは赤外線カメラで撮影した原子炉とその建物です。撮っているはずです。すべてが終わってからあの時はこうだったという形で出すことになるのでしょう。今は本当のことは出せない危険な状況だということです。パニックになりますからね。パニックにならないように最悪のことは伝えない。現場で多くの人が命を賭けて冷却に取り組んでいます。それはそれだけ危険なことが起きるのを防ぐためなんですが、どのように危険かはテレビを含めたメディアは伝えない。
ちなみに私は、この土、日が山場だと言っているのですが、スイスの原子力学者もほぼ同じ事を言っているようです。偵察衛星を持っている国は、それによる赤外線映像も撮っているので、原発から80km以上の外に避難するよう勧告しているのです。日本人より詳しい映像を見て分析しているのです。それにより退避勧告を出している。なお爆発と言っても核爆発はありません。燃料棒自体の熱による熱爆発ですね。チェリノブイリ原発の爆発の時にいろんな危険性、被害の可能性が報道されましたが、今はそういう被害の可能性について何も報道されていません。あの時の報道の中身を思い出すべきです。ただ最悪の場合でもチェリノブイリほどの規模にはならないと思います。しかし菅総理の言う東日本壊滅というのは正しいです。農作物は数年、数十年売れなくなります。車や電気製品、電気部品の製造設備も製造品もすべて当面ダメになります。そういう可能性があるにもかかわらず東電は脳天気な判断を最初にしたということです。インターネット・ニュースによると菅総理はそういう可能性を分かっていたみたいですね。だから現場に行った。でも、東電に「大丈夫です」と言い切られたらしい。
今、急激な円高になっています。評論家はそれなりの理屈を付けています。しかしある山を越えたら急激な円安になる可能性があります。その差で海外の機関投資家は、ボロ儲けする手はずを整えている可能性があります。もちろんそれは日本の対応の結果次第です。
ちなみにチェリノブイリ原発事故と同じ程度の危険性があれば、アメリカは半径300kmの外に避難するようにアメリカ人に警告しているはずです。最悪の場合の想定は、アメリカの判断が日本より正しい。

日本人

シー・シェパードが被災者に助けられる
 2011年3月17日(木)11時0分配信 ゆかしメディア 
 反捕鯨活動などを行う団体シー・シェパードが、11日の岩手県の三陸沖海岸で東日本大震災の被害に遭っていたことがわかった。船長のスコット・ウエスト氏が公式HPで触れたもの。その際に日本の被災者に親切にされ「日本の方々は何と親切なのだろうか。われわれの想像を超える」と驚きの心境を語っている。
日本を敵国と見なすシー・シェパード。敵国と思われようが困った時には親切にする日本人。これぞ、世界にも誇らしい日本の姿だ。
シーシェパードの船員たちは11日、岩手県の・大槌町でイルカの調査をしていたところ、地震に遭遇に津波も目の当たりにした。高台にいたために、身の危険はなかったというものの、交通手段を無くして困っていたという。
だが、そんな時に手を差し伸べてくれたのが日本人だった。被災者自身が、わずかばかりの食糧を分け与えてくれたのだという。また、数キロなはれた宿にしているホテルまで、車での移動を手伝ってもくれたのだという。
「決してオーバーな表現ではなく、日本人の寛大さ、そして、親切さを本当に痛感した」と敬服していた。
 
20人の中国人研修生を避難させる 宮城の男性に感動の声 2011.3.17 20:13 SANKEI NEWS
【北京=矢板明夫】東日本大震災で、自社の中国人研修生らを助けるため逃げ遅れ、行方不明となっている宮城県女川町の日本人男性の行動が中国国内で大きな感動を呼んでいる
女川町入りした中国国営新華社通信記者の記事によると、地震が発生した11日午後、同町の水産会社「佐藤水産」で研修する大連出身の中国人女性研修生20人が会社の寮の近くでうろたえていたところ、同社専務の佐藤充さんが「津波が来るぞ」と叫びながら走ってきて、全員を高地にある神社に避難させ、立ち去った。
佐藤さんの安否は17日現在も不明という。
17日付の北京紙「新京報」は「感動」とのカットを付けてこの新華社電を大きく掲載した。インターネットには、「災害時に会社に来ている外国の若者のことを優先する日本人の優しさと責任感に涙した」など多くのコメントが寄せられた。


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