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情報

インターネット・ニュースによると日本政府と東電の情報開示の遅さと不十分さにイスラエル学者、アメリカ・メディア、IAEA(国際原子力委員会)から批判が出ているが、私の見る限りでは日本のテレビはそれを伝えていない。外国メディアはどう伝えているかを常に気にする日本メディアは東電を批判する内容は伝えていない。CMをカットされるのが怖いからですね。
フランス政府は自国民の日本脱出のため臨時便を手配したとある。アメリカのシンクタンクはチェリノブイリレベルになりそうだと報告している。
テレビ、ラジオが脳天気な放送をしている間に(今の内に)、関東を脱出しておくべきだな。結果、大したことがなければそれはそれで良いのだから。私の感覚では土日は茨城、東京、埼玉、千葉にはいない方が良い。

3/13の日曜日の朝にある人から「村長さんは予め(地震の予知を)感じていたでしょう?」と言われて、「いや~、何も感じなかったですよね~、何も感じなかったのがショックで」と応えたのですが、今朝になって思い出した。地震の2,3日前から外出するときは仕事上の電気を全部消して出ないと気持ち悪くなっていたことを。
「変だな~?今まで平気で製品やパソコンの電気を付けたまま外出していたのに。どうして急にそんな感じをするようになったのだろう?」と不思議に思っていたのは事実ですね。また1台70万もする製品を2台修理のために預かって修理を終えていたものをプラスチックの箱の上に何となく適当に載せたまま外出していたのですが、それが気にかかっていたのでその日、板橋から取引先の人に車で美女木まで送って貰ったのですが、プラスチックの箱の上の製品はびくともしていなかった。製品のゴム足とプラスチックとの摩擦が大きくて動かなかったんですね。まあ、その他の大事なものは何も動いていなかった。買ったばかりのビデオ・カメラも机の端に置いていたのですが落ちていなかった。

フランス政府は日本滞在中の自国民に対して日本脱出または日本南部に行くように勧告を既に出していると。在東京フランス人五千人のうち三千人が既に東京を離れたと。日本への援助物資を載せた飛行機の帰り便にフランス人の子供優先で乗せて帰るように指示とある。
アメリカ政府がアメリカ人の東京脱出を公に勧告したら日本人もパニックになる。パニックになる前に茨城、東京などから予め静かに脱出しておくべきだ。
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戦争状態

日本は今、戦争状態に突入しているのです。人間の技術的おごりと利益主義のおごりと。完敗ですね、きっと。
それにもかかわらず町の中では脳天気な会話が多く交わされている。
アメリカ、イギリス、フランス各政府は東京や北関東在住の各国民に日本から出るように、または東京から関西へ避難するよう勧告が出ているそうです。日本政府が発表するよりはるかに危険な状況にあるようです。
関東から出られる人はしばらく出て欲しいですね、実家に帰るとかして。私もこの週末、考えてしまうなぁ~。私の感覚では今週いっぱいが山だろうと思いますが。
今日取引先に行ったら、そこの人の姪が東京電力本社に勤めていて、その姪の話によると「裏でいろいろあって本当のことを言えないので広報担当者がしどろもどろの発表になってしまう」と言っていたということです。テレビ局もテプコ(東京電力)のCMを減らされたりカットされると困るので東京電力を批判できないとラジオが言っていました。政府が20km圏の人は避難してくださいという指示がある場合は40km以上離れるべきです。政府が逃げろと言う距離の2倍は逃げるべきです。戦史を勉強していて私が持っている持論です。

敗戦

1945年8月15日は軍国主義、帝国主義の敗北の日でした。経済・利益至上主義の敗北の日が近づきつつあります。3月11日の地震と津波は東京大空襲と比較できる。原発の水素爆発は硫黄島の陥落だな。メルトダウンは沖縄陥落に匹敵する。原子炉が爆発すればそれは広島の原爆です。それは戦後66年に渡る経済戦争の敗北です。第二の敗戦です。
福島の原発は40年前に建てられたものという。ということはその技術は50年前のものということです。本当のところ、どういう細かい構造になっているか、どこが弱い箇所になっているかを知っている人はもういない。どのようなものであれ設計図と実際に作った人の感覚とは違う点は多い。原子力発電所の建設は政治家の裏金作りに最も適した建設なので、40年前、50年前と言うことは、田中角栄を初めとして賄賂華やかりし頃ですね。賄賂や裏金は設計図や計画より実際の建設を手抜きをして、その差額から作られる。その手抜き(コストダウン)の部分から生じたと考えても良いかも知れない。何十年も経って利益至上主義、金満主義の破綻が持たされたと言うことです。
1945年、軍国・帝国主義が敗北して、2011年、経済・利益主義が敗北して、これから新しい人間・調和主義が日本から生まれる。

原発作業員

今、福島原発で原発の爆発を防ぐために奮闘している人は、主に20代の若者らしい。彼らは命をかけて原発を、すなわち日本を守っているのです。原発建設の善し悪しとかいろんな理屈は外して、彼ら若者の命を賭けた戦いに本当に頭が下がります。彼らに日本最高の勲章を上げるべきだと思う。彼らは死ぬ覚悟で原発の暴走を防ぐ戦いをしているのです。彼らは、「自分はここで死んでもいい」と思って戦っているのです。私はツィッターをしていないから直接は分からないのですが、ツィッターの中に、現在福島原発で奮闘している若者の友人という人が、その若者から、「自分は原発を守るためにここで死んでも構わない」というメールが届いたと書いてあるそうです。そういう若者の働きで今、被災地の外にいる我々はテレビを見ながら布団の中で寝て生活出来ているのです。

支援

海外から多くの支援隊がやってきます。頭が下がります。しかし支援隊を受け入れるには宿泊、食料、水、トイレ、移動手段、通訳などを日本側で用意しなくてはなりません。政府はそんなことをすべての救援チームにきちんと準備・対応しているのだろうか?まあ、通訳は外務省に暇なのが多いだろうから大丈夫だろうけど。
自衛隊を10万人派遣と政府は言っていますが、総理は自衛隊という組織を知らなすぎるのだろう。自衛隊の移動可能部隊は一部隊ですべてが賄えるシステムになっています。宿泊、食事、通信など外部からの助けなくしてすべてが成り立つ組織です。その移動準備は大変な作業を必要とします。また24万人の自衛官の内、後方支援、事務方が半分以上です。10万人を移動するということはすべての移動可能な自衛官を使うと言うことです。それは非現実的な話です。
私のマンションはオール電化なので風呂の湯もキッチンも電気です。一度沸かした湯を有効に使うために魔法瓶を今日買おうかなと思っています。風呂は二日に一度にしようかな?そして土曜からエアコンは使っていません。夜はセーターの上にジャージーを着てその上から作業着か何かを着れば大丈夫だから。


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