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中国

尖閣漁船衝突問題は日本は外交問題として捉えているが中国は国内問題なのです。中国に工場を持っている人が言っていました。中国の富は、0.2%の人が40%を持っており、5%の人が80%を持っていると。アメリカ以上に貧富の差が激しい。もちろんその富は中国共産党員が持っているわけです。中国の共産党には共産主義というものは皆無なんですね。共産党という名前を維持することでまるで労働者や農民の見方という錯覚を国民に起こさせているのです。中国の革命はこの四千年農民の反乱とか地方軍閥の反乱によって起きているので彼らに反乱を起こさせないようにするのが最大課題なのです。だから中国の国家主席も首相もみんな外交は世界常識に従って正しいかどうかでなく、ひたすら中国国内を気にして強気の態度を取るのです。外国、特に日本に対して妥協すれば何が起きるかも知れないから。
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国の情報

日本だけでなくほとんどのどこの国でも同じですが、政府が国民に隠そうとする情報は国民が知らなくてはならない情報で、政府が一生懸命知らせようする情報は疑わなくてはならない。日本国憲法において第九条の戦争や武力の放棄について常に守れと言うグループや人は多いけれど国民主権を守れという声は少ない。政府は、「選挙によって議員は選ばれているのだから(政府がどう判断しようと)国民主権は守られている」という説明をするだろうけど本当に日本は国民主権なのだろうか?国家公務員の守秘義務と国民主権(国家公務員も国民)のバランスをどう取るかですね。国民主権の中に国民の必要な情報を知る権利というのが含まれる訳ですね。知らなければ主権は存在しないのだから。ただこの知る権利というものは日本国民が闘争によって自ら獲得したものでなくて戦後アメリカから与えられたものだからややこしい。与えられたものは失っても文句を言えない。
神戸海保保安官によるYou-Tubeへのアップロードは漏洩なのか無断情報公開なのか?ですね。今回の件は私がやったという自主申告だけで物的証拠が無いから難しいのでしょう。仮に裁判になって「本当は私はやっていません。」と言えばすべてがひっくり返るから。嘘をついたというだけの刑罰になる。証拠がないのだから。裁判は自白だけでは罪を問えないという流れなのだから。まあ、逮捕した方が国民への刺激が大きいので私は逮捕した方が良いと思いますね。裁判は仮に無罪になるとしても。そうすれば彼は小さな英雄になる。普通なら始末書と3ヶ月の減給1/10程度の罪だけど。ほんと、今回の件は国民の知る権利と国家公務員の守秘義務との葛藤なので国民がいろいろ考えることになって、日本の民主主義のレベルアップになるとても良い事例だと思いますね。

変な国

何年か前、程度の低い論文で民間の懸賞を貰った当時の航空幕僚長の田母神氏を左翼系マスコミが鬼の首を取ったように批判を展開したが、結果、彼は有名人になり本をたくさん書いて、なおかつ国会議員になった。マスコミが彼を批判することで彼は英雄になった。政府が海保保安官を逮捕すればますます彼は英雄になる。インターネット・ニュースにこんな文章が載っていました。日本も変な国になったなぁ~。
【保安官が聴取されたとの報道を受けて、5管本部のある神戸市中央区の合同庁舎には電話やメールが殺到。10日午後10時半までに500件以上が寄せられた。抗議は少なく、ほとんどは「逮捕しないで」などと擁護する内容。海保関係者を乗せた車が庁舎を離れる際も、「保安官は何も悪くないぞ」と激励の声が飛んでいた。 こうした“人気”ぶりに、早くも「次期選挙をにらんで野党が触手を伸ばしている」といったうわさも駆け巡っている。 永田町有力筋の1人はは「一連の報道で、正義感が強く、男気のある人物というイメージが広まった。(元航空自衛官の)田母神俊雄氏に続く“保守の要”として、出馬も十分考えられる」と話している。】
柔道しか知らない子が気がついたら政治家になる国、漫才をしていたら国会議員にっちゃう国、プロレスをしていたら議員になっちゃう。経済も税制も外交も防衛も何も考えたことが無い人間が国会議員になっちゃう国、そんな平和な国は他にあるのだろうか?

ビデオ漏洩犯

いや~!神戸だとは誰も想像できなかったね。私の石垣海保の職員ではないだろうというのは当たったが、那覇地検という予測は外れた。法治国家において法に照らさなければいけない。それほど大きな罪にはならないと思うが。不法な方法で沖縄密約をすっぱ抜いた毎日新聞の記者は確か最も重い1年の懲役だったのかな?最も軽い場合は3万円以下の罰金になる。今回はどうなるのだろう?懲戒免職には当然なるが、懲役半年執行猶予2年というところか?懲戒免職で不起訴かそれとも3万円の罰金刑か?それとも証拠不十分で不起訴で降格処分そして自主退職か?
彼は非常に大きな貢献をした。一番大きな貢献は、情報リークでインターネットを使う場合、身元の分からない方法をマスコミがいろいろ国民に教えたことですね。これからの情報リークをする人間はそういう方法を使うことになるのでますます犯人追跡が難しくなる。事実をリークすることは国防問題と公益と関係のないプライバシー以外は基本的に良いことです。民主主義は国民が必要な事実を知ることから始まるのだから。また時代が変化するとき、革命家は当然犯罪者になる。幕末の志士も外国への密航から始まったのだから。イギリスや上海へ密航して外の世界の事実を知ることから始まった。You-Tubeは時代を変えている。その衝撃は、スーザン・ボイルから始まった。今回は二度目の衝撃だな、きっと。
それにしても難しいね。国家公務員とか公務員とか軍隊において下克上は許されない。しかし時代の変革は下克上から生まれる。
それと反国家主義者が権力を持ったとき、その権力者は残虐性、独裁性、反国民性的な性格を持つのは歴史の法則ですね。仙石官房長官は反体制の全学連のリーダーであり共産主義思考の弁護士だったわけですから反国家主義者だったわけです。で、そういう人間が権力を握ると自分が行ったようなことをする人間によって自分が転覆させられるのを防ぐため残酷に粛清するものなんです。ほんと、歴史の法則を見ているような感じですね。それにしても全学連のリーダーが官房長官になったのだから、世の中ひっくり返ったということです。

ビデオ漏洩犯

私のような素人が頭に来てYOU-TUBEに載せたのなら話は簡単だ。すぐに捕まる。インターネットに詳しい人が載せたのなら「特定は出来なかった」という結論になる。話をもっと策略的に考えると、誰かがパソコンを操作している最中に近くの車に乗せた装置からそのパソコンから漏れ出る電磁波を利用して様々な情報を読み出すことが出来る。例えばグーグルが町の中のいろんな場所の映像を取っていたとき同時にセキュリティの甘い近くのパソコンの認証番号とか暗証番号が自動的に読み込まれていたというニュースがありました。そのようにそういう装置を持っている専門家にはハッキングは簡単なのです。日本政府の負け犬根性の態度にイライラしているアメリカのCIAが何らかの方法でビデオ・データを抽出してYOU-TUBEにアップ・ロードしたという陰謀説も可能性として出てくる。「SENGOKU38」という言葉を使ったと言うことはよほど仙石官房長官に頭に来ている人なのだろうから、一番頭に来ているのは那覇地検ですよね。二番目はアメリカかも知れない。海保の誰かだったら「SENGOKU」という言葉は使わないで別な言葉を使う気がする。


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