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漏洩ビデオ

(公判に使う証拠だからといって隠す必要は無い内容だと思うけど、)まあ、裁判用証拠資料ではもうないのだから、そんなに大騒ぎすること無いのにと思ってしまう。「まあ、国家公務員の守秘義務違反ではあるけれど、今では、丸秘、極秘資料、外交機密でもなくなっているので事実を見た人がそれぞれ判断すれば良い。今後は資料の流出防止のために管理をしっかりして貰いたい」というだけで政府は逃げることが出来る。まあ、仮に犯人が分かっても、「犯人の特定は技術的に困難」ということにするしかないと思うけど。犯人を捕まえたら菅内閣の支持率はさらに下がることになるのだから。それにしても犯人を見つけたら内閣の支持率が落ちるというのは初めてのケースだな。
国民が判断に必要な事実を知るところから民主主義は本来始まるのだから。情報がかくされた所に民主主義は存在しない。ただし外交機密、軍事機密はこの範疇からは除外されるが。
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日本

私は次のような意見をかつてよく聞いた。「自分の子供を戦争にやっていいのか、だから日本の軍備には反対です。憲法九条は守らないといけない」と。今回の尖閣諸島漁船衝突事件は国民に多くのことを考えさせるきっかけになったのはとても良いことだと思います。何かがないと現実を見る力が無いのだから。憲法九条の紙に書かれた文章が水戸黄門の印籠のごとく国の安全を守ると信じている人がいかに多かったか。日本が攻めなければどこの国も日本に悪さをしないと信じている人が如何に多かったか。日本が下がれば相手も下がると信じている人が如何に多かったか。でも中国もアメリカも、「私が欲しいものは私のもの」、「略奪は愛国的知恵者の仕事」という思考を持っているのです。最近、中国から「核心的利益」という言葉が出てきましたね。それは中国にとって重要なものは中国のものという思想ですね。そういう論理を使うと朝鮮半島も満州も日本の核心的利益だったのにと考えてしまう。

警察発表

警察発表とか政府発表というものはまず100%疑わないといけない。「何々が何々と関係が無い」とわざわざ発表しているのは、「関係があるが関係があると公表すると問題があるので無いことにする」という意味の場合もある。それにしても日本人は素直だからテレビや新聞で発表になったことを素直に信じ過ぎる。中国人は元来政府というものを信じないと言われている。にもかかわらず日本というものに関しては中国政府に洗脳されている中国人が多いのはなぜだろう?マスコミが伝えるほど本当にそんなに反日が多いのだろうか?実際に中国に行っている人からはそんな空気は存在しないとも聞いている。中国政府筋がマスコミのためにデモやインターネットへの書き込みを自作自演しているケースの方が多いと思う。そしてそれに付和雷同する人間はどこの国にも多い。

警察の不正を暴き続けていた元警察官のジャーナリストが練炭自殺したとニュースにありましたが私は最初からこれは警察関係者による暗殺だと思っています。殺しのノウハウを一番持っているのは実は警察なんですよね。今日のインターネット・ニュースに案の定次のような疑問が載っていました。一部を抜粋してコピーしました。
【ジャーナリスト・黒木昭雄氏の練炭自殺に関して他殺の噂がある!
2010年11月4日(木)13時0分配信 リアルライブ 
 千葉県市原市にある某寺敷地内に停車した乗用車内で、ジャーナリスト・黒木昭雄氏が練炭自殺をしている状態で発見されたが、この自殺に関して他殺の噂が流れている。黒木氏の周辺の関係者は、彼自身に自殺の動機が無いことを指摘し、11月1日に発せられた最後のツイッター上でのつぶやきが不審であると、黒木氏のフォロワーたちが声をあげているのだ。】
不審死として取り扱われ警察発表になっていない殺人事件というのは結構あるんじゃないかな?それと田中角栄の運転手の自殺、竹下登の秘書の自殺、中川一郎の自殺、私は自殺に見せかけた殺しだと思っている。警察は自殺として、さっさと捜査打ち切りですね。それにしても今回は田中角栄の運転手が車の中で自殺していたのと似ているな。

ビデオ漏洩

ビデオを漏洩した人間は那覇検察の人間だと私は推測しているのだけれど、もしそうなら犯人の逮捕は出来るのだろうか?なぜならその人間を機密漏洩罪(このビデオが機密扱いになっていたかどうかが問題になるが)または公務員守秘義務違反で逮捕したら、仙石官房長官が船長釈放に関して如何に政治的圧力を加えたかも裁判でばれてしまうことになる。それを考えると逮捕も出来ないと思う。犯人を見つけることは出来なかったという結論を出すしかない。仙石氏の圧力が明確になると政府は崩壊する。だから形式上、犯人捜しはしないといけないが、犯人を見つけるわけにもいかない。それに漏洩者は公務員守秘義務違反という犯罪者だが同時に英雄でもある。民主党は反民主党の英雄を作り出すわけにもいかない。
インターネット・ニュースによるとこのビデオを編集したのが海保内部で行ったのか、外部編集業者に依頼したのかということですね。外部の編集業者から出たのであれば契約違反ではあるが刑事上の罪はほとんど無い。

略奪文化

私がいつも言っているけれど、白人文化と中国人文化は略奪文化だと。それは少なくとも三千年変わっていない。ヨーロッパは少し変わりつつあるけれど他は当分変わらない。アフリカは縄張り文化かも?日本は育てる文化ですね。一定の広さしか国土が無く、外へ出て行くことが出来ないから育てる文化を作らざるを得なかった。育てる文化で育った日本人にはなじまないが、本来、略奪の方が育てるよりはるかに簡単だ。略奪する力のない弱い人間が育てたものを力の強い者がそれを略奪する。だから本来、労働は奴隷や身分の低い者の仕事という価値観が西洋や中国で生まれるのです。
ウズヘキスタンに行ったとき、日本型はないけれど、ここも育てる文化だと思った。
ここ三千年、世界は腕力の強い者が略奪と支配を行ってきた。その文化は今も継続している。日本はその腕力を持つことを放棄させられた。そしてその意志もない。腕力を持たないで腕力が支配する世界に生きるにはそれ相応の知恵としたたかさが必要だ。しかし日本にはそれもない。


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