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韓国哨戒艦沈没2

ベトナム戦争時の米国防長官であったマクラマナの半生記のインタビュー映画を録画したのを見た。21世紀になって20世紀の出来事が概ね正直に出始めてきたのは私の勉強にとってとても参考になる。その中でトンキン湾事件のことも触れられていた。「正体不明の何者かが攻撃してきて爆発した破片が見つかった。破片は北ベトナム製のものである」と報告が入ったと言っていた(実際はそんな事実は無かったことがずいぶん後で判明したのだが)。今の韓国哨戒艦沈没の報告の流れとまったく同じだな。それにしてもインタビューがきちんとした映画になっているのは凄いな。そういうのはアメリカの民主主義の凄さの一面ではあるな。
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生魚を料理したときに臭いが台所や部屋に残るし、手に付いた臭いもなかなか取れない。なんとかならんかなぁ~。寿司屋や居酒屋で出される日本茶湯飲みに魚の臭いが付いていることが多い。湯飲みと皿を同じところで洗うからだろうけど。確かに外国人から見ると日本は生魚と納豆の臭いがいたるところにあるのだろう。人からも臭う。そういうところは日本の嫌なところかも知れないなぁ~?魚は食べたいが部屋に残る臭いが困るので魚料理は躊躇するな。ギリシャなんか行くといたる所にオリーブ・オイルの臭いがするし、ウズヘキスタンなんか行くといろんなスパイスの臭いがする。アラブ諸国もきっとそうなんだろうな。韓国ではキムチの臭いかも?
部屋の中に残る料理の臭いを消す方法を考えないといけないなぁ~。

韓国の哨戒艦沈没

韓国の哨戒艦の爆発沈没の件は、マスコミが報道しているのと本当のことはどうも違うな。昔からこういうことの報道や政府発表というのは単なる作文なんですよね。世論操作されているのです。私が最初から疑問に思っていることはあんな船の真下で魚雷を爆発させる技術は北朝鮮には無いということですね。魚雷の場合は遅くても40ノットのスピードがある。時速65キロぐらいか?目で見えない海の中で幅16メートル程度の船の真下でドンピシャで爆発させるなんて神業でしか出来ない。
では何か?韓国自身がかつて設置した機雷が海流によって場所が動いて運悪く衝突してしまったというのが一番の確率ですね。自分がかつて蒔いた機雷で何十人も自国民が死んだというのは韓国海軍のメンツが立たないので正直に言えない。
もう一つがアメリカの陰謀説。北朝鮮のせいにすることで北朝鮮を国際政治的に締め付けようとしている。そういう状況の中で頭に来て暴発しないように、冷静になるように胡錦涛が金正日を北京に呼んだ。頭に来て対応したらイラクのフセインと同じ運命を辿ることになる。それでは中国は困るのでなだめたという説も考えられる。
私のこの二つの仮説は当たっているかどうかは分からないが、事実だけを見て自分の頭で考えるということが大事なんですよね。政府関係筋によるととか、政府発表とか警察発表というのはまず疑わなくてはならない。
普通の日本人は思うんです、「そんなことのために何十人も人が死ぬようなこと、殺すようなことアメリカがするはずがない」と。しかしアメリカは昔からそういうことをするのが当たり前の国家なんです。アラモの砦しかり、真珠湾しかり、トンキン湾しかり、クェートしかり。9.11もアメリカの陰謀という説をアメリカ人でも信じている人は多い。
政府が公式発表するとそれが事実でなかったとしても、それが事実として歴史が動いていくのは事実だな。だから嘘を見抜く力と共に公式発表の積み重ねを精査して何が現実として動いていくのかを見る力も必要になる。「あれは嘘だ!」と批判しても流れは何も変わらない。流れは公式発表によって作られていく。

お寺

先週の日曜は3ケ所のお寺を回ったが、今日は8ヶ所もチラシ配りに回った。文京区は本当にお寺が多いのにビックリした。インターネットの地図を見ながら回ったのだけれどそれに載っていないのがたくさんあった。回っている内に思った。庶民にとって教義の善し悪しなんか分からない。教義を比較検討して信者になるケースなんて微々たるものだ。要するに縁なんですよね。そして次が空気(雰囲気)なんですね。空気の大切さをずいぶん今日は感じた。信者は教わったことを、この教えは一番だと信じているだけなんです。そしてそれが身に付いているかどうかはまた別問題ですね。
文京区は浄土宗のお寺が多くて、あるお寺で出てきたお坊さんに聞いてみた。「あのう、仏教のことはよく分からないのですが、浄土宗と浄土真宗はどう違うのですか?」と。実際、私は知らなかったのですが。(まあ、知らないというより覚えていなかったというのが正しいけれど。)
法然上人が作ったのが浄土宗で、その弟子の親鸞が作ったのが浄土真宗で、その違いは、云々、云々と一生懸命教えてくれました。で、言われました。「浄土真宗のお坊さんに会ったら法然上人の教えに戻りなさいと言ってください」と。「なるほど、そういうことですか。分かりました。」と言って去りました。まあ、何でも直接聞いてみるもんですね。直接聞いたことは忘れない。
ちなみに昔の私だったらその後、お釈迦様の話を持ち出して理屈の喧嘩を売っていたかも?素直に話しを聞いただけで理屈の議論をせずに下がるなんて、なんて人間が出来たのだろう!???アハハハハ。私に一生懸命教えてくれたお坊さんは30代後半か40ぐらいの年齢でしょうか?相手が若いと余計に素直に聞けるのかも?それは私が歳を取ってきた証拠?かも。昔、おじいさんが子供の話を「なるほど、なるほど」と一生懸命聞いてくれたのを今は私が聞く立場になった?議論をせずに聞けると言うことが丸くなるということか?お爺さんに似てきたということか?

カシミヤ

2,3年前の冬、ユニクロがモンゴルで採ったカシミヤによるセーターの宣伝をしているのを見た時、「これはヤバイ!」と思ったのですが、(そのことはブログで書いたような気がします。)案の定でした。ユニクロのために中国のバイヤーが大量に安くモンゴルからカシミヤを買い入れ、モンゴルの草原の砂漠化が進んだ。カシミヤを採るヤギは草の根っこも食べるので山羊を飼いすぎると草原が砂漠化するのです。モンゴルではこの冬、約四百万頭の家畜が死んだのですが、その原因の一つがカシミヤを採るために増やしたヤギが草原の草と根っこを食べ過ぎて冬用の草が無かったのが原因とのこと。
ギリシャやスペインなど地中海沿岸の国々に緑が少ないのはヤギを飼いすぎたからなんです。日本の山が緑豊かなのは明治になってヤギを飼う西洋文化は入れなかったからですね。ここに日本人の賢明さがあったということなのか、ヤギの肉や乳が日本人の舌に合わなかったのかは分かりませんが、結果としてとても良かったのです。
目先の利益のためには、草原が砂漠になろうが、地球がどうなろうが気にしない利益至上主義の資本主義はダメになるべきですね。もちろん資本主義が崩壊するときは非常に大きな犠牲を伴うことになるが、特に弱い大衆にしわ寄せがくるけれど。死屍累々の大衆の犠牲の下に人類は進化するのでしょうか?それとも破滅するのでしょうか?それは大衆自らが決めることですね。
NHK-BSの番組で「日本へのメッセージ イ・オリョン」というのを録画して見たけれどイ・オリョンという人は凄い人ですね。「縮み思考の日本人」という本を書いた韓国人文化学者ですけど、テレビの中で言っていました。かつては産業資本主義で、今は金融資本主義の時代だけれどこれから文化資本主義の時代にならなくてはならないし、またなるだろうと。文化資本主義の時代においては日本の役割は大きいと。彼の先を見る目が韓国の、また韓国人の質を変えたみたいです。最初は、ほとんどの人にバカにされる一人の見識が時代が変われば国や国民の常識を動かす力になるという事例の人でした。世の中には偉い人がいるものです。今の日本の中に偉い人はどこに埋もれているのだろう?


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