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我思う、故に我有り

「我思う、故に我有り」という自己存在の証明論理があります。私は、この自己存在の証明ということに大学1年の時に取り組みました。この言葉にどうも納得がいかなくて。友人にも何人か聞いてみました。でも、どうも私の腹に落ちませんでした。
納得できないままそれからすでに何十年か経ちました。最近読んだ本の中に、
「我有り、故に我思う」
という言葉がありました。うん、こっちの方が納得ですね。
「我思う、故に我有り」は仮我の世界のみの論理なのです。「我有り故に我思う」の最初の我は実我なんです。そう、「自己に内在する言葉無き実在」なのです。この「言葉無き実在」が仮我に意識を送り、仮我が思考するのです。すなわち後の我は仮我なんです。言葉で思考するのは仮我なんです。「言葉無き実在」すなわち実我は、思考無き直感の世界なのです。あえて言えば真・善・美とか本心・良心の理由無き直感なのです。そう、最初に存在ありきなんです。それを英語でbeingと言います。存在には理由が無い。このbeingが「見えざる実在」と繋がっているのです。「見えざる実在」とは真我なんです。実我は、かなり高いレベルの安定打坐で心眼で見ることが出来ます。でも真我は心眼を通しても見ることが出来ません。この最新の気づきについては今日の勉強会で話すのを忘れていました。(注*ただしこの見えざる実在をbeingsと定義している先生もいますね。)
この宇宙には三大不思議があります。時間、空間、エネルギーですね。この三つの存在は考えても考えても不思議な存在なんです。真我はエネルギーに関係してきます。それも宇宙意識エネルギーですね。いやはや二十歳の時の問題が今、私の頭の中で整理され始めました。まあ、普通の人は時間・空間・エネルギーという言葉と概念を何も考えずに使っているけれど、本当の自分とは何かということを考えるときに避けては通れない問題なんです。
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心身一如

心身相関とか心身一如という知識は持っていても40歳以前では実感として感じない。心と身体はそれぞれという感じですよね。または身体の中に心が宿っている感じですね。40歳過ぎて仕事や家族人間関係で大きなストレスがかかることで病気になると心身相関というのが納得し始めます。
怒りやストレスと腰痛の関係を実感し始める人が出てきます。50歳過ぎると心身相似形が分かり始めます。心のイライラが身体のイライラとして同時に現れます。60歳過ぎると心が身体を作るという段階が分かり始めます(私はまだその年齢になっていませんから仮説ですけど。)心が身体より優位に立っていると言うことですね。
もちろんいくら歳を取ってもそういうことを理解できない人はもちろん多いです。歳を取って車いすに乗っている人の顔を見るとたいてい頑固そうでそういうことを理解しようとしない人の顔ですね。40歳過ぎたら自分の肉体の現象はすべて自分に責任があるのです。40歳以前も本当はそうなんですけどなかなかそれが理解できないのです。「私は病気になるような悪いことは何もしていない。これは遺伝です」と言って。
自分で心をコントロールできないから身体をコントロール出来ない。心を自在にできると身体も自在に自分で治すことが出来るようになる。「考えるの止めよう」と思ったらすぐに無心になれるようになったら身体も無心になる。身体が無心になると身体の自浄作用が働いて身体が身体の修復作業に入る。
無心になるには実はその前に身体を無身にする必要があるのです。それから無心ですね。その次が安定ですね。
すなわち、「無身」→「一心」→「無心」→「安定」→「真人瞑合」ですね。
「実我」とは、村長さんの定義では、「自己に内在する言葉無き実在」ですね。よく出てくる表現としては、「自分の中の自分」ですね。詳しくは明日の日向ぼっこ村の勉強会で。

ご飯

一ヶ月ほど前からお米を無洗米にしました。以前も何度か使ったことはあるのですが、10数年ぶりぐらいに今回炊いて食べてみて、「あれ?これ、問題だな?」と私の舌が感じました。ようするにデンプンしかない感じで。とりあえず続けてみて確認してみようと雑穀米など混ぜずに1ヶ月ほど食べてみました。なんか皮膚が弱くなってきました。腕に軽いじんましんが出たり、指がかゆくなって小さな水泡が出来るようになりました。無洗米のせいかどうか分かりませんので先日玄米を買ってまず半分づつ混ぜて炊きました。なんか身体の調子が良さそうな感じがします。昨夜は玄米だけにしました。美味しくは炊けませんでしたが身体の中に微少ミネラルが入ってきたのでしょうか玄米はやはり身体に良いですね。でも玄米を美味しく炊くのが難しそうです。無洗米という便利さは身体にミネラル不足という不便をもたらしますね。ただ玄米が良いと言っても農薬いっぱいで作られたお米の玄米は問題があるかも?胚の部分に農薬が溜まっている可能性も考えないといけない。玄米が良いと人の話でも理屈でも本でも言われています。それは良く知っていますが今回身体で良く感じました。たまたま人から玄米ご飯やおにぎりを貰って食べても身体での反応とか認識はしませんでしたが自分で炊いて食べて感じてよく分かりました。
ちなみに土曜とか日曜の昼にマクドナルドで若い夫婦と子供が昼食としてハンバーガーを食べていますが、うれしそうな顔をしているのは親だけで楽しそうに食べている子供はいませんね。子供はやはり母親の作った料理が食べたいのです。たとえそれが簡単な料理でも。家族団らんはやはり母親の手料理が大事なのです。親はまったくそういうことに気付いていない感じですね。

iPad

【iPad発売】工賃、中国で引き上げか アップルが自殺続出で2010.5.28 12:06
 28日付の中国紙、新京報は、台湾系大手電子機器メーカー富士康集団(フォックスコン)の中国広東省深せん市にある工場で自殺が相次いでいる問題で、米電子機器大手アップルが、富士康側に支払う新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」などの加工費引き上げを検討していると伝えた。
富士康はアイパッドや携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」を受託生産している。同紙によると、アップルは低賃金が自殺続出の一因とみて、生産ラインの工賃引き上げが必要との判断に傾いているという。
現在のiPadの加工費は小売価格の2・3%だが、引き上げ後は3%となる見込み。
深せん市の工場では今年に入り、12人が宿舎の屋上から飛び降りを図り、10人が死亡、2人が重傷となった。(共同)
というニュースがあった。今、米国政府・企業連合体による発展途上国からの搾取に関する本を読んでいるがアップルもそうだったんですね。iPadの価格を見ると、さもあらんと思うけれどそれにしても賃金の安さですね。利益の共有という概念を持つ企業の発展する時代が来て欲しい。急成長している企業というのはだいたいは下請け関係企業の社員を泣かしているんですよね。トヨタにしてもニトリにしても。そして京セラも松下も。みんなで利益を共有という甘い考えでは今の時代は成長できないというのも事実かも知れないけどそういう搾取型資本主義を変えないといけない。みんなでみんながハッピーになるようにする思想と企業哲学を。そして少し高くてもそういう企業の製品を買うという考えに庶民も変えないと。そんな考えを持っているから私の会社は大きくならないのだろうか?人を泣かすというのは私は出来ないもんなぁ~、昔から。まあ、泣かれることはあったかも?はるか昔、女性に????

奴隷

スーパーに行くたびに思うのは、スーパーは奴隷のための日常雑貨食料品売り場ということですね。昔と今の違いは自分が奴隷にされているのを認識しているかどうかですね。昔は肉体の奴隷でしたが、今は心の奴隷ですね。iPadは素晴らしいですが、予約券を持っていながら買うために前々日から並ぶなんて、またスーパーの安売りのために行列を作るなんてマスコミを通して心が奴隷にされているんですよね。人が作ったものに、人がやっているものに夢中になるのでなく、もっと自分の作るもの、自分のすることに夢中になれよと言いたい。自らの思考で夢中になっているのでなく、心が奴隷にされているから夢中になるように洗脳されているんです。スポーツでもファンになったり応援するのはわかるけど、自分を忘れてムキになって応援するのは心の奴隷にされているんですよね。パチンコなどのギャンブルもそうですね。


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