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熱帯国日本

いやはやちょっと外に出ると熱風が吹いています。まるで火事のそばにいるみたいですね。地球温暖化はねつ造という話しもマスコミを賑わしたけれど、なんやかんや言っても気温が高くなっていっているのは事実ですね。温暖化はデータのねつ造という話しが伝わったとき、その温暖化はねつ造という話しもまたねつ造という気がしました。ここ数十年日本の気温は上がり続けているのだから。論文や学説、マスコミの論評より自分で事実を見ることが必要ですね。
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テレビ

昨日の朝だったか?一昨日の朝だったか?たまたままたベッドの横に置いていたリモコンにスイッチが入っていて「人間力」という朝6時の番組をやっていた。現在22歳の女の子が12歳から(10歳からだったか?)原爆症で12歳で亡くなった佐々木貞子さん(日本より世界で有名なストーリ)の紙芝居を自ら絵を描いて続けていることを紹介していた。お寺の一人娘で、本人もお坊さんになる儀式を見せていた。それにしてもそんな12歳という小さな女の子が紙芝居をして原爆の悲劇が繰り返さないように祈りを伝え続けているという話しに少し涙した。「あんな女の子でさえ一人で黙々と紙芝居をしているのに私は何をやってやってるのだろう?」と自問自答した。
たまたまリモコンのスイッチが入ったというより、何か見えないものにそういうテレビを見させられているような気がする。
今年の8月はいつもより終戦特集が多いような気がする。日本人のお涙ちょうだいの情緒主義では平和は得られないというのが私の考えです。
なぜ勝ち目のない戦争をしたのか?なぜそんな人間(主に軍人)が育ったのか?なぜ狭さく思考に日本人は陥りやすいのか?ということを何十年も考えているけどまだハッキリとは答えが出ない。農耕民族とか村意識とかいろんなことが言われるけれど、それらも原因のひとつではあるけれど、どうももっと違った理由が日本人が気付いていない日本人の特性の中にあるような気がしている。

インスタント・ラーメン

昨日の昼食は、インスタントラーメンと前夜のご飯の残りお茶碗半分ぐらいを食べた。インスタントうどんからラーメンに格下げになった。トホホホ。まあ、インスタントラーメンの袋に272キロカロリーとあったのでカロリーで買ったがインスタント・ラーメンなんか何年ぶりだろう?ここ10年は食べていないような気もする。まあインスタント焼きそばは時々食べているが。ほんと、昼食の格が落ちてくるなぁ~、トホホホホ。
一昨夜は冷や奴にオリーブ・ラー油をかけて食べた。ラー油の油のせいだろうか?その夜と昨日は若干の下痢をした。私の腸は油に弱い。羊の肉の脂にも反応するのでモンゴルに行くときはその数日前から羊の肉に慣れるようにしてから行くことにしている。何回かの失敗を教訓としてモンゴルでは羊の肉が美味しくても小食にしている。

弓道

昨夜、たまたまNHK-BSのスイッチを入れたら弓道についての番組をしていました。最初は誰でも的を当てようと射ますが、練習を積み重ねることで的に当たる射方をしないといけないというようなことを言っていました。「当てる」から「当たる」への変化は姿勢と心の熟達によってできるんでしょうね。何でも同じですね。クンバハカも肛門を絞めることから肛門が締まる態勢へと進化しないといけない。すなわち私がいつも言っている、「クンバハカをする」ということから「クンバハカになる」ということなのですが、初期段階を一定のレベルに達した人でないとそれは教えられない。それを教わっていない人は、「天風先生はそんなこと言っていなかった」と頑固に否定する。クンバハカを「する」から「なる」方法を教えていたのは天風先生から直伝で教わっていた山田先生ですね。天風会ではそれは完全否定をします。組織というのはいつの時代でも同じ道筋を辿りますね。
それにしても日本は何でも道にしてしまうのはなぜだろう?弓道も茶道も禅も呼吸や精神の持って行き方は同じような気がします。すべての文化は日本にたどり着くと私は言っているのですが、日本でそれが美になり道になる。本当に不思議だ。そして日本人ほど外国の文化を楽しんでいる民族は無い。スペインのフラメンコ、ハワイのフラ・ダンスに本当にいろんな外国の文化を趣味として取り入れるのは日本だけかも?節操が無いと言えば言えるけど、しかしすべては日本人によって完成されるという見方も出来るかもしれない。術から道に進化させるというのは本当に不思議だ。

自己を習う

8/8の朝、たまたま早く目が覚めてテレビのスイッチを入れた。それもNHK教育。どこかの坊さんが話していた。番組は「心の時代」という。「仏道を習うとは己を習うこと。その己とは本性のこと、云々」と言っていた。ほう~!本性とは天風教義で言えば実我のことですね。仏道を習うこととは実我を習うことと置き換えられる。「己を習うこととは己を忘るることなり」が続きますがこの己とは思考する仮我のことですね。実我は思考しませんからね。「己を忘れてものを見よ」そして「ものを忘れて道を見よ」と道元の言葉は続きます。ものを見るとは自分の価値観で見ないと言うことですね。ただあるがままに見るということですね。次の道とは、「宇宙霊の意識」ということですね。宇宙霊の意識には個意識は存在しません。何でも同じ事を説いているのですね。


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