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天風教義

天風会では、「幅広く方法論を述べているのは天風教義だけ」という話しはありますが本当にそうだろうか?いろいろ話しを聞いていて確かに方法論はあるのだけれどそれぞれの方法論のその方法を具体的に分かりやすく個々の事例に合わせて分かるようには教えてはいない。それで多くの会員はそれぞれが試行錯誤しているのではないでしょうか?もちろん方法論のまた具体的な方法というのは本や講演で一々伝えられない。個人的に個々に指導していくしか方法が無いのではないでしょうか?だから真理や奥義は師から弟子へ、人から人へ、心から心へ直接伝えていくのでしょう。天風会の先生と呼ばれる人たちの話には、本をよく読んでまとめて整理した話しは多いけれどそれは大学の及第点の論文のような話しだな。そんな話では人は入っては辞めていく。世の中、いろんなところに本当に素晴らしい人がいるのだから。天風教義をとりあえず知ったら、天風会とは関係のないところにいる多くの素晴らしい人に会って欲しいと思います。まずは本物の人間に会わないと人間や真理が分からない。芸術作品も食も人もまず本物に出会わないと、そして感動しないと。「3年修行するより3年師を捜せ」という言葉が昔からあるようですが本当にそうですね。昔から国を誤らす人というのは外国を見ていない人ですね。西郷隆盛が外国(欧米)に一年でも行っていたら日本の歴史は変わっていたかも知れません。リーダーは外国に行って直接自分の目で見る必要があります。そして一度だけでなくそれぞれの学びのレベルの段階で見る必要もありますね。身につけたレベルによって他を見る目も違ってくるから。
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小食

ロイヤル・ミーティングの帰り池袋の宮城県アンテナショップに立ち寄りサンマの肉団子(つみれ)やサンマの佃煮やいくつかのものを買って来た。夕食はサンマの肉団子を使って鍋物を作った。今日はロイヤルで甘いものを食べ過ぎた上に菓子パンを食べ夕食も食べ食べ過ぎだ。自炊するとちょっとだけという量のコントロールが出来ない。結構多めの一人前になる。で、今、腹がちょっと苦しい。ちなみに体重はベストから2キロ太ると免疫力や消化能力などの対処能力が落ちるのが分かる。健康のためには小食が良いというのが知識でなく身体で感じる。若いときはそんなことは身体の感覚では分からなかった。そして夜の9時を過ぎて飲み物を飲むと小便に夜中に起きるようになったが9時以降何も飲まないと夜中に起きることはないことも分かった。夜の9時以降は何も食べるな飲むなということは年齢によるな。歳を取るとそれは真実だと身体で分かる。そんな歳になってしまった、トホホホホ。

スーザン・ボイル

48歳の脳障害を持った歌の上手いおばさん、スーザン・ボイル、凄いね~!全米チャート6週NO.1。デビューアルバム累計300万枚突破。歌がうまいということ以外に何も要素が無かったはずなのに。世の中が変化しているのです。世の中が今までの既成と違う何か新しい人間ドラマを期待しているのです。地道な努力・下積みをしているからといって花が咲く確率は低いが、努力の継続をしなければ確率はゼロですね。今の時代、努力と言うよりむしろ好きだから人が何と言おうと続けるということですね。スーザン・ボイルも歌うのが好きだから、より上手くなろうとただ歌い続けていたんでしょう。それが一回だけ参加のつもりのオーディションで突然花が咲いたが花が咲くだけの地力は長年養っていたのです。
女の人生のラスト・チャンスは43歳から48歳と私は言っています。スーザン・ボイルも50歳過ぎていたらこうはならなかったと思います。48歳、ぎりぎりのラスト・チャンスだったのです。48歳過ぎたらどうしようもない。それ以前に余程下積みの実績がないと。まったく新しいことを始めるのは男は40歳が限界ですね。そして戦場の前線で戦う気力を持てるのは50歳までですね。引退して農業というのも簡単ではないですよ。長年の身体の作りがそうなっていないのだから。疲れたら休めばいい趣味程度の農作業なら簡単だけど。。

『金よりネコが大事なスーザン・ボイルさん 2009年11月25日(水) ゆかしメディア
 人生48年で、突如として脚光を浴びることになった英国の歌手、スーザン・ボイルさんが、ペブルという名の愛猫のために、高級マンションや邸宅の購入はしないつもりだという。 ボイルさんは、一昨年に亡くなった母親、愛猫ペブルとともに30年以上、今現在の家で生活してきたという。ペブルが今の住まいを気に入っており、動きたがらないのだという。いくら大金を稼ぐようになっても、かけがえのない大事な家族の一員である猫の意思を尊重するようだ。』

仕事

実は仕事が昨年暮れからいっぱい入ってきて、「助けてくれ~!」と叫びたいくらいだが誰にも助けを求められない。1年以上前に種を蒔いていたのが少し実ってきたという感じですかね。今技術開発しているのは、きっと1年先、来年の仕事になるな。
何でも種を常々継続的に蒔いていないと。仕事の種、幸せの種、幸運の種。そして自分の考え(特に好悪)を主張するのは自ら種を捨てることになるんですけどね。
ここ埼玉の田舎では一人はますます不便だがどうしようもない。誰にも文句の言いようがない。パートナーがいればとは思うが足を引っ張られて逆効果になる確率の方が高いな。良きパートナーを得る種は蒔いてこなかったからもう遅い。
それにしても今日は京大とキャノンと住友から注文が入った。東大の仕事はできだけ触らないように逃げているがそろそろ逃げられなくなってきた。高校の理科向けの注文も結構入っている。そろそろ作らないといけない。注文は一つ一つ入ってくれば良いのだが重なってしまう。トイレに入っているときに限って電話がかかってくるようなもんだな。で、トイレに電話を持ち込むと電話がかかって来ない。
段取りが悪い人間に段取り悪く注文が入ってくる。料理をしていても私は本当に段取りが悪いと思う。そして気がついたのは約1年半の不景気の中で注文をこなすリズムが消えのんびりしていたらバリバリ仕事をするリズムに戻らない。歳を取るということはそういうことなんですね。身体が動かない。本来マイペースの性格なのにその上に「まなけもの」のリズムが身についてしまった。50歳を過ぎれば自分からは「もっと、もっと」という思考や欲望からは離れないといけない。いわゆる林住期というリズムに遺伝子が入り始めているのかな?みなさん、心の欲望に従って無理をしてはいけません。身体のリズム、遺伝子のリズムに生活を合わせないといけない歳なのです。50歳過ぎたら心の欲望や願望ではなく身体の声に従いましょう。身体の声を聞くようにしましょう。現代は自分の中の遺伝子の声を無視して生活している人が多すぎる。私もまもなく50歳。「はあ~??」

アク

今日立ち寄った朝霞台の駅前に初老の坊主が立ってチーン、チーンと手に持っている鐘を鳴らしていた。その音を聴きながら、「この坊主、修行のアクが取れていないな。もう今生では無理かな?」と感じた。「お坊さん、まだアクが取れていませんね」と話しかけたかったがもちろん止めた。もちろん私もアクがある。そんなこと人に言うほど人間が出来ていない。まあ、アクが取れた時、人間のとりあえずの完成かな?まずは自分で自分のアクが見えるようになれば一人前だな、きっと。ほとんどの人は自分のアクというのは見えていないもんな。ほうれん草もアク抜きをして食べられる。ほうれん草はきっと元はただの雑草だったかも知れない。まあ人間、悟る必要なんて無いと私は思うけれどアクは抜けないとなぁ~。それが素直ということだね。まあ、電車で空いた席に座るときも周りに自分より座るべき弱者がいないかどうか確認して座るということをいつも自然にすることだな。空いた席に突進するのはアクの極みだな。一事が万事、自分よりまず人を優先することだな、それも無心に。そうしていることを自分で意識しているとそれもまたアクだから。アクが抜けるとはそういうことだな。


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