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社会システムと心

明治に日本はドイツの憲法と法体系を導入した。結果ドイツと同じ運命を辿った。
戦後、アメリカの思想と家族制度の法律を導入した。結果、アメリカと同じく家族が崩壊して犯罪もアメリカに追随することになった。国が違うのに法律をまねると国の運命も犯罪も同じになる。人の欲望や心は意外に社会システムが作るのかも知れない。消費嗜好もコマーシャルに影響されるし、話題も週刊誌のゴシップに倣うことになる。で、みんな自分がそれらから影響受けているとは思っていない。自分の考えで考え、自分の価値観で嗜好していると思っている。
空からミサイルが飛んできても多くの日本人は、「私は何々・・、私は何々・・・、私は、私は・・・、あの人は何々、誰々さんは・・・」と言い続けているのだろうか?私は、「鬱や神経症なんて空から爆弾が降ってきたら治る」と言ってきたけれどそうではないかも知れないと思い始めた。
国民が真実や事実に対して無知であるようにするためのマスコミや学校教育による社会システムにしてきたからそうなってきたのだろうか?こういう事に関しては私はまだプラス思考出来ないなぁ~。
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生存の危機

「生存の危機を乗り越えた民族・国家のみが伸びることが出来る。」と言われています。私も以前から日本人はもう一度危機を体験しないと成長しないと言ってきています。それは10年以内に現実になるかもなぁ~?生存の危機とは滅亡の確率の方が高いのです。日本は今まで本当に運が良かったと思う。幕末においても戦後においても、それは運良く心ある人たちに危機感があったから幸運の結果を導くことが出来た。これからもそうなるとは限らない。なぜならほとんどの日本人が危機感を持っていないから。民主主義では、ほんの一部の人間が正しく危機感を持ってもそれが政治に結びつかない。危機に際しては民主主義は亡国の制度にもなる。何もない平和時には民主主義は良いけれど。日本滅亡の始まりは日本人が民主党を選んだことから始まったと21世紀後半の世界の教科書に載らないことを希望します。まあ、自民党を選べば日本衰退の道ではあったが・・・。衰退を選ぶか滅亡を選ぶかの選択だったわけです。目の前に危機がないときに危機感を持てと言っても持てないのは国家も個人も同じだからどうしようもない。例えば鬱病でもある段階を越えたらもう救えなくなる。最初の段階で手を打って心の持ち方を変更しないといけない。もう正常には戻れないというターニング・ポイントというものがある。日本にまもなくそのターニング・ポイントがやってくる。昨年の衆議院選挙で私は、「これは後悔(民主党)を選ぶか、失望(自民党)を選ぶかの選択です」と言っていたのが本当にそうなってきている。そして次の参議院選挙では日本人は滅亡の道を選ぶのだろうか?「世界の平和は日本から」というのは同意します、また日本にしか世界平和の種は存在しないと思いますが、その種は腐り国家は滅亡ということもある。
確かに歴史を勉強していて思うに、庶民というものは、目の前に爆弾が降ってくるまで、「そんなことは私に起きない」と高をくっているものです。目の前で家族が殺されて始めて危機を悟るのです。「時、既に遅し」ですね。
「この列島はかつて日本と呼ばれ、日本人という邪悪な民族が住んでいました。我々は彼らを核ミサイルで滅亡させました。だから我々は彼らより偉大で善なる民族なのです。彼らは民族として悪だから滅びるのが必然だったのです。そして今、我々偉大な民族がここに移り住み偉大なる省をひとつ増やすことが出来たのです。かつての日本民族の生き残りの末裔は今は我々の一部となっています。」 こんな文章が彼の国の教科書に載る日が来るかも?この論理は今の日本人には理解できないでしょうが、これが世界の論理なのです。
日本の歴史において庶民が歴史を切り開いたことはありません。庶民は常に「長いものには巻かれよ」で生きてきました。庶民の一揆は常に潰されてきました。学生運動家たちも社会人になれば体制に順応しました。民主主義も基本的には与えられたものでそれに順応してきただけなのです。
国防とは10年先に起こりうる最悪の事態を想定して、それに今から準備することです。そしてその準備が常に使わずに済んだという無駄になることが平和なのです。
だから国防とは軍事だけでなく、農業、漁業、通信、運輸、エネルギーなど国家システムすべてが包括されるのです。

日本の未来

「誰も認めない自称軍事評論家」としてほんとに日本の未来は危なくなってきたと危惧している。複数の霊能者が、「日本は近い将来、8割の日本人が亡くなり、残った人間も死んだ人間が羨ましいと思えるほどの苦しみを背負うことになる。」と予言しているのが現実味を帯びてきた。1億の人間を殺しても何とも思わない国が近くにあるのだから。小沢一郎は自分の権力のためなら国が破滅するのは構わないと思っているのだろうか?昔からそういう人間は常にいる。多くの官僚もそうだよね。「省益あって国益無し」と言われる所以です。「権力あって国無し」が小沢一郎かな?そして親分(田中角栄)をアメリカに殺られてアメリカ憎しの怨念を持ち続けているのかも?そして自民党はどうしようもないし。負けたら復活のために固まるべきところ崩壊状態だもんなぁ~。日本人の平和呆け意識が自ら作り出したのだから仕方がないのだけれど。平和ボケ民族はいつかは滅亡する運命なのだから。
「こんなはずじゃなかった」と思ったときは既に遅しが人間や民族の運命です。
下はインターネット・ニュースからの抜粋です。
【昨年9月に首相に就いて以来、鳩山由紀夫は「日米同盟の深化」を強調するが、普天間問題では迷走が続く。「忍耐」してきた米政府もしびれを切らし始めた。
 「海兵隊が日本から完全に撤退すれば、機動性、実効性に影響が出る。地域の緊急時への米国の対応に遅れが生じることになる」
 駐日米大使、ジョン・ルースは1月29日の早稲田大学での講演でこう述べた。
 これを聞いた外務省幹部は「普天間問題が集約の方向に向かわない日本側を牽制(けんせい)したのだろう」と語る。東シナ海の海底ガス田問題で、中国側との交渉に関与したこの幹部は「強固な日米関係が背景にあったからこそ、中国も強気にはでなかった」と強調する。
 日中両国は平成20年6月に共同開発で合意した。しかし、ぎくしゃくし始めた日米関係を見透かすように、中国は東シナ海の「白樺」(中国名・春暁)ガス田で、天然ガスの掘削施設を完成させ、運用開始間近の状態となっている。】

そういえば経営者で鬱になる人間いるかなぁ~?まあ、お婿さん経営者にはいるかもしれないけど。
鬱になる人間は重箱の隅の問題を顕微鏡で拡大してこんなに大きい問題だとひたすら執着する。本を読んでも全体を見ないで一行の文章にひたすらいつまでも捕らわれる。全体が読めない。経営者は常に全体を見ないといけないのでひとつの言葉、一つの文章、ひとつの問題に捕らわれるわけにはいかない思考習慣があるから鬱にはなりにくいかも。
思考の変更、行動の変更ができたら鬱は治るけれど、「ああ、そうか」と言って変えられないのはやはり冬眠遺伝子がオンになっているからだな。思考習慣、生活習慣を変えられないのは多かれ少なかれ心の病ということになるな。甘い物をコントロール出来ないのも心の病のひとつかもなぁ~?ただ日常生活に支障が無いので病と定義されていないだけで。それにしてもどうして鬱になるのかなぁ?まるで伝染病だ。感謝というものが分かれば大抵の病は治るけど。「感謝」、「自分を離す」、この二つが出来れば人間を卒業できる。
「感謝すれば病は治る」と言われたら、「はあ~?この人、何言ってんの?アホじゃないの?感謝で病が治るなら誰も苦労しないわよ!それにこんなに苦しんでいるのに感謝なんて出来るわけないでしょ!」となるんだよなぁ~。口にしなくても心の中でそう言っている。真理を知らないということはそういうことなんだよね。

脳天気で無知な日本人

太平洋戦争で日本人は約300~350万人が死んだと言われています。兵士が200万人、民間人が150万人。大戦後、連合国軍によって殺された日本人はどれほどいるのでしょうか?満州とソ連抑留者合わせて20万人かそれぐらいでしょうか?
第二次大戦後、連合国によって殺されたドイツ人は分かっているのだけで200万人、ソビエト政府によって殺されたソビエト人3000万人。中国政府によって殺された中国人6500万人。そしてソビエト軍占領下であるドイツ地域(東ドイツ)ではソビエトの国策によりドイツ人女性のほとんどはレイプされた。これは世界大戦の後の話です。連合国軍によるドイツ民族抹消計画もあったのだけれど米ソ冷戦が始まりドイツを復興させ、共産主義に対する防波堤にする計画に変更したという話しもある。戦後のドイツ人の沈黙もそういう背景の元に生まれた。
第二次大戦で死んだソビエト人約1300万人と言われています。このうちドイツ軍によって殺されたのはせいぜい100万人から多くて200万人だろうと私は推測しています。では残り1000万人以上は誰によって殺されたのか?ということですね。戦争そのもので死んだ人の数は、おおよそ算数で出てくる。一回の爆弾や鉄砲でどれほどの人間が死ぬのかということですね。統計学で出てきます。日本人だって死んだ兵隊200万人のうちアメリカ軍によって直接殺されたのは50万人いるかいないかですね。他は飢餓や疫病による餓死や病死です。
大戦後、内モンゴルは独立に失敗して中国に飲み込まれた。そして中国人による殺戮行為によって何十万人というモンゴル人が殺された。チベットも100万人以上が中国軍によって殺された。
現在の世界地図を見てそれが当たり前の世界地図として日本人は疑問を持たないが、チベットがひとつの国家として成り立っていた時代の地図を地政学的に見ると中国はチベットを侵略して併合するしか道が無かったのが分かります。中国の裏庭であるチベットがインドや他の国の支配下に入ったら安心して寝られない。
結局、自分を守る武力を持たないチベットも内モンゴルも殺され中国に組み込まれたということです。殺されるのも日本人が考えるように単純に殺された訳ではない。どれほどの残虐行為が行われたかということですね。そういうことを日本人は教えられていない。そして中国では如何に日本人が残虐であったかと今でもなお学校やマスコミで繰り返し繰り返し教えている。小沢一郎はそういう中国に、「日本を中国に売りますから私を日本のドンとして認めてください。政治には金がかかるので中国に貢いでいる毎年数千億のODAの一部をリベートとして今まで以上に私にください」とすり寄っているのかも?そういう推測も成り立つ。
歴史と正義は勝者によって作られ、敗者は洗脳され勝者に国を売る人間が現れてくるのは歴史の必然で今も何も変わっていない。今もそういう歴史が継続中なのです。しかしながら国を売ったらその魂の来世は厳しいなぁ~。魂を悪魔に売るのだから。
私が分からないのは、もし神様というものが存在するなら、どうして人間をそんな残虐な動物にしたのだろう?ということですね。どうして野蛮人に文明を持たせたのだろう?
ものの本によると、アメリカ人の中でかつて日本人だったことがある魂というのは非常に少ないとのこと。それだけアメリカ人の魂は未開なんです。現代の日本に生まれる魂というのはかなり進化しているのです。問題はここからさらに進化するか、後退するかは自分自身の選択ということですね。ほんと、日本は不思議の国です。
ところで映画「猿の惑星」のモデルは日本なんだそうです。知らなかった。日本人はそんなこと何も知らずに映画を見ている。そう、猿というのは日本人のことなんですよ。その猿が自分のことだと知らずに楽しんで見ているのだから、なんという平和で脳天気な日本人なんだろうということですね。


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