忍者ブログ

カレンダー

05 2026/06 07
S M T W T F S
10 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[1846]  [1847]  [1848]  [1849]  [1850]  [1851]  [1852]  [1853]  [1854]  [1855]  [1856

中国料理とフランス料理

「私がわたしであるもの」
と心の中でつぶやくと無心になれる。これはいつでもどこでもできる。心の中でつぶやくだけだから。しかし安定打坐を朝または夜に正式にするときはこれをつぶやいてはいけない。天風会の教えるブザー方式とこれを同時に行ってはいけない。それは中華料理とフランス料理を同時に口の中に入れるようなものだからです。それぞれ一流の料理だがそれらを口の中で混ぜてはいけないのと同じですね。ホ・オポノポノのヒューレン博士が、「ホ・オポノポノの瞑想をするときは他の瞑想法をミックスしてはいけない」と言っていたことの意味が分かりました。曹洞宗の坐禅をするときは心の中でもその流儀に従うべきで、その時、より深く無心を取ろうとして、天風会流ブザーの音を心の中でイメージして無心を取ってはいけない。どちらが良い悪いではなく、二つは波長(味)が違うのです。別の言い方をすれば、演歌をオペラ歌手がオペラ流に歌うと演歌の心が伝わらないということですね。演歌は演歌で、オペラはオペラで素晴らしいものなんですね。
以前から天風会で安定打坐をするときにヨガ瞑想方式の両手を膝の上に乗せ、手のひらを上に向けて瞑想をする人が時々いますが、無心になれれば別にどの方法でも構わないと思いつつも、なんか違和感を感じていたのはそういうことだったんですね。
PR

一寸先は?

今日、ジュンク堂に行ったら、天風先生がインドで学んだラジャ・ヨガとカルマ・ヨガの本があったので買った。帰りに池袋西武デパートの地下一階食料品コーナーを通って駅に行くことにした。ほ~、美味しそうな弁当をいろいろ売っている。誘惑に負けそうになりながら、買わない、買わないと心につぶやきながら我慢しながら通っていたら、「瀬戸内海の・・・」という声が聞こえたので足を止めた。瀬戸内海で獲れたアナゴという。姫路のあなご寿し専門店の出店らしい。う~ん、瀬戸内海の魚といえば買わざるを得ない。315円引きで630円だった。安かった。次のコーナーにかまぼこの店があった。試食品を食べてみたら美味しかった。売り子のおばさんの話し方がまるで漫才のようなテンポだったので面白かった。「あんた、大阪の人?」と聞いたら、「大阪よ!」と看板を指さした。大阪という文字が入っている。「あなたの話のリズムについて行けない」と私が答えながら、「東京ではなかなか美味しいものって見つからないんだよね。このかまぼこは私の舌に合うな」と言ってかまぼこ3本セット1050円を買うことにした。私が小豆島出身だと言ったら、おばさんは、「学生時代に小豆島出身のクラスメイトがいたよ。その彼女がモス・バーガー一号店は小豆島だと言っていた」と。「へ~?その話は私は知らないな。世代がちょっと違うんだな」なんて会話をしていたらかまぼこ一本をおまけで追加してくれた。
マンションに戻って穴子寿しとかまぼこを食べたら、穴子寿しは東京に運んでいる間に味が落ちていたようだ。なんやかんや言っても一度冷蔵や冷凍したものは味が落ちる。かまぼこは美味しかった。「買わない、買わない・・・」と言いながら通っていたのに出口の直前のコーナーで買ってしまった。私の決心力なんて、そんなもんですね。それにしても大阪のおばさんの口調は、こてこての大阪漫才そのもの。ぼけと突っ込みの関係を瞬時に作って会話を楽しむ。最初は少し合わせて話していたのだが、そんなテンションの高さとスピードについていけない。は~!私の歳のせいかな?それとも東京に染まりすぎたのだろうか?

北海道大雪山系遭難

なぜ?どうしてそんなことが?という疑問はニュースを見る人みんなにあると思う。だいたい知らない同士の人が集まってそれぞれの性格を知り、知識・経験・リーダーシツップ、そんなものがお互い自然に分かり始めるのは3日後ぐらいからですね。最初はみんな遠慮していますから自分の意見を言わない。今回の遭難したツアーグループではお互いが知り合い理解し合う前に遭難になってしまった。そして誰がリーダー・シップを取って誰が中止、宿泊1日延長の決断をするのか、ガイドがその責任を負うのかどうか?会社から指示があればそれに従うがその連絡が取れない場合どうするのかということが曖昧だったのかも知れませんね。
特に日本人はやることを指示されればきちんとそれをこなすが責任を負いたくないから自分から決断出来ないという人が多い。ガイドの年齢や経験の深さ、リーダーシップの有無を会社がどう判断していたかということですね。本当に「八甲田山・死の彷徨」と同じ状況ですね。一言で言えば旅行会社がガイドの選択を誤っていたということですね。登山やトレッキングの専門旅行会社のようですけど、悪天候での判断マニュアルや緊急事態に対するマニュアルが不十分というか曖昧だったのかも知れません。ガイドに対する指示は、「状況に応じて適時判断する」程度の内容で。会社の責任ですね。

モンゴルが洪水?

ウランバートル在住日本人のブログを読んでいると今日は豪雨と雷雨で道路は川状態とのこと。はあ?草原の国で洪水?今モンゴルに旅行している日本人は、「なんでモンゴルでこうなるの?」と身動き取れないで失望していることでしょう。特に乗馬によるアドベンチャー・ツアーをしているグループは大変だ。初めてのモンゴル経験なら二度とモンゴルに行きたくなくなるかも?でもその後、水を含んだ草原が草を大きく成長させて、今年の冬、家畜はやせることなく太るかも?北海道夏登山で10人もの人が寒すぎて亡くなりました。モンゴルは洪水。一連の大気の流れとして繋がっているのかも知れません。今回の北海道のツアーを途中中止といっても、モンゴルの乗馬トレッキング中止といっても、一定以上進んでいると前に進むしか帰る道が無い。北海道の遭難もなぜ途中で中止しなかったのかという疑問は誰にでもあるが、中止しようにも泊まる場所や施設や横道がない。前へ進むしか無かったのではないかとも思う。途中で早めに森の中でビパークするという方法しかなかったのだろうと推測するがそういう装備は持っていなかったのではないか、そしてそういう判断はいろんな危機を経験したガイドにしか出来ない。ガイドもツアー客も危機感覚の欠如した現代日本人の特性から生まれていると思う。何でもいつでも最悪の事態を予想して準備しておかないと。先週のたかが箱根神社巡りハイキングでさえも万一の天候急変に対応するために私のリュックにはいろんなものが入っていた。もちろんその中には使うはずは無いだろうが、体温を冷やさないために人間が入れるアルミの袋も入れていた。緊急ビパーク用アルミ袋は万一の時とても役立つ。2001年の二回目のモンゴル・ツアーの時、ポシェットにこのアルミ袋とハサミとガムテープを常に入れていた。雨が降り、夏なのに気温は5℃程度で、このアルミとテープでベストをもうひとりの日本人分用と二人分作り、そして残ったアルミで靴下を覆い、今にも雨が雪に変わりそうな天候の中を馬に乗って二千メートル級の山を越えたことがある。山を越えた後、目の良い遊牧民は振り返って、「山は雪になっている」と言った。あの時はアルミ袋のおかげで、常春育ちの寒さ嫌いの私としては寒さ知らずで山を越えることが出来た。雪になると馬は自分が進む道が分からなくなるのでとても危険だと遊牧民は言った。危機一髪だった。
それにしても今回の北海道大雪山系トレッキング遭難は、「八甲田山・死の彷徨」のミニミニ版ですね。ガイドも参加者もこの映画を見ているはずです。そして「私ならそんな馬鹿な判断はしない。私には引き下がる勇気がある。」と思っていたはずです。でも実際になると、何とかなるという楽観主義とこのツアーが終わったらその日のうちに飛行機に乗らないといけないとか、次のツアーのガイドとしてスケジュールが詰まっているとか、いろんな思考が頭の中にあったと思います。安い金額でのツアーではガイド料も安いだろうから、一夏に繰り返しガイドをして回転を多くしないといけないし、参加者も無駄の出来ないスケジュールになっているのだろうと思います。旅行会社も参加者もギリギリの予算だから無理をしてしまう。そんな面もあるのではないでしょうか?
ウズベキスタンに行ったとき、HISとかJTBとかのツアーもみんな同じルートを旅するのですが、見ていると我々のグループは少人数で費用も少し高いけれどこのマイナーな旅行会社のツアーで良かったと思ったものです。少人数で費用が高い分、いろんな余裕があった。多少、状況に合わせてスケジュールの変更が自由に出来たし。とても満足した旅行でした。モンゴル・ツアーもその旅行会社の費用は他より少し高いですが納得のいく費用です。なんでもそれなりのコストがかかるのだから、安いツアーにはそれなりの無理がある。

なんだか変な?でもなるほど!

昨夜、夜中までかかって作って貰っていた金属部品を引き取りに行こうと11時過ぎに板橋の駅に着いたらスイカ・カードを忘れているのに気付いた。で、切符を買おうと駅の路線掲示板を見上げていたら、後ろから30歳過ぎの男の人が、「私はもう今日は使いませんのでこれを使ってください。差し上げます。」と都区内パスを渡された。1日730円で都区内乗り放題のパスだ。まあ、よく分からないが、親切は「ありがとう」と受けることにしているので貰ってそれで改札を入った。まあ、結局、降りたのは埼玉・西川口なので、そのパスで得したのは10円だけだったけれど、そうか、乗り放題のパスとかクーポンとかもう使う必要が無くなれば人に上げればいいんだと気付かされた。それにしても突然、夜中に変な縁があった。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne