先日曜、天風先生のお墓に花が飾られていなかったのは誰の責任でもないし誰が悪いということではないが、フッと天風先生のお墓に挨拶しなくてはという何となくの直感が講師にもリーダーたちにも働いていないということですよね。それでよく天風教義を説けるな?と思うな。私はお墓に挨拶に行く日ではなかったけれど、何となく導かれた感じでしたね。
真理の著作権は天にあるのであって人間には無い。真理は広く遍満存在している、またはすべきものですね。著作権、著作権と拘るのは天風教義を真理として捉えていないということですよね。その程度の人達が天風教義を説いている。「自分が身に付けたものは自分のものだから、天風から教わったと言う必要はない。」と言った天風先生の心はどこに?
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