致死率オミクロン約0.02%、インフルエンザ0.1%以下、デルタ株約0.8%。
私がずーっとタダの風邪の一つになったと言い続いている所以ですね。
年寄りは何をそんなに恐れているのだろう?「テレビが~、テレビが~、」ですね。T会も5µを恐れているのが悲しいですね。「厚労省の通達が~」でしょうが。
知恵と分析と勇気が無いのでしょう。T先生の講演録や真理瞑想録を読んでいないのでしょう。世間の年寄りは仕方がない。テレビしか情報源が無いから。
T会も会員にアンケートを取って統計を取れば良いのに、なぜしないのだろう?
1.毎日少しは実践している人。2.陽性になった人。3.中等症で入院した人。
4.重症化した人。5.死亡した人(死んだ人は自分からは回答無いかも~?)。
世間と比較してT教義の有効性が少しは証明出来るかも知れないのに。でも今更ですね?何も無かったかのように2年の歳だけ取って再開するのでしょう。
この2年間のブランクは大きい、大き過ぎると思うな。歳を取るとそういうことも見えなくなるのだろう?60歳(又は70歳)以下の人達の自己責任、自主活動のためにドアを開けておけば良かったのに。気が消えたものは再生しないと思うな。
春から言い訳と自己肯定のオンパレードになるだろう?「厚労省が~、世間が~、テレビが~、」、「蛮勇は勇気ではない。世間との調和は大事だ。云々」と。
仲間意識は大事だから、まだ3万円の会費を払続けている人は立派だ。
PHPの二千円の真理瞑想録や経営合理化協会の1万円本を買って読んでいた方が勉強になると思うな~。勿論、本だけでは半分しか分からない。呼吸操練や各種の運動法はT会で少なくとも3年は熱心に学ばないといけない。その先は分かっている人から学ばないと分からない。私は神戸の山田務名先生から5年目から学んだ。それは縁だよね。縁が無いと縁は得られない。有難し、です。
T会が再開したら、これから若い世代が頑張って世間に負けない、テレビに負けない改革をして欲しいと思うな。少なくとも日向ぼっこ村だけは負けなかった。
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