各所公民館はこの10月から利用できるようになっている。コロナも実質ゼロに落ち着いて来ている。で、年寄りが穴からゴソゴソと出て来た。年寄りの啓蟄。
で、公民館は年寄りで一杯だ。それでもオープンしていない会館がある。どれだけ恐怖心に満たされているのだろう?自己責任で自主活動する会員もいないのはどうしてだろう?まあ、私の英語勉強会もそんな人がいるけどね。
いつでも、「ガンになったらどうしよう?長生きしたらどうしよう?あれが心配、これが心配」と言い続けている。円安になったら円安の影響を心配し、円高になったら円高の影響を心配している。「心配は死んでから心配すればいい。時間が無限にあるから。」と言うのだが、聞く耳を持たない。安全と無難をモットーに生きて来た人が積極精神を売りにする会の理事長になっちゃいけないよね。その会員もそれに唯々諾々と従っている。不思議だ。歳を取り過ぎているんだな?
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