先の大戦中、前線では多くの日本兵が飢餓と病と戦闘で死んでいました。玉砕していました。特攻していました。その時に大本営参謀たちは5時で仕事を終わって料亭に飲みに行っていました。当然、そこは芸者のいる料亭です。今も同じことが繰り返されている。昔の料亭、今はC国からの色と金。
昔の大本営、今の財務省だな。怒らない国民を怒る日本国民にしたいですね。
「コロナによる死者が1000人になりました。」とマスコミが大袈裟に言っている時に、経済的困窮で1万人が自殺する可能性があります。政府、マスコミは千人の死者を大問題にして、同時に起きる1万人の死者は無視する。なぜなら自殺の1万人は金を生まないが、千人のコロナ死者はさまざまな金を生むから。検査機器、薬、国から出る医療費や補助金、国民が不安でテレビを見るので視聴率が上がる(視聴率が上がるとスポンサーから多くの金が出る。)などなど。
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