どこでも同じなのかも知れないけど、某県での話しですが、日々、デイサービスセンターに通っている年寄りが自分の家の前で、県外の人と立ち話をしたら、翌日、デイサービス側から今日、明日はデイサービスに来ないでくれ、と帰されたそうです。誰かが目撃していてチクられた?そして事細かにどういう人だったのか訊かれたとか。病院に行ったら、「病院の中に入らないでくれ。車の中で診察するから。」とか。ドライブスルー診察。それもアイデアだな?
東京でも感染者(本当は単なるPCR陽性者)が300人を超えたら家から出ないという人もいる。最近は4人に一人ぐらいになって来たけど、マスクして車を一人で運転している人がいる。かつてはそれがほとんどだったけど。
車内で次亜塩素酸水(99.9%のウイルスを殺す。)を小型超音波水蒸気発生器で常時噴霧していながらマスクをしている人もいる。ちなみに高精度次亜塩素酸水は一部の病院なんかで使用されているものですね。何で普及しないのだろう?患者が出ないと儲からないからかな?厚労省官僚の利権に結び付かないからかな?他にも超音波蒸気発生器(冬に使う普通の乾燥防止用)で噴霧してウイルスを殺すものはあります。手だてがいろいろあるのにテレビはそういうことは言わない。
ムクドリなんかも、ムクドリがいっぱいで住民が困っているという話しは放映するけど、その隣でムクドリを追いやっている場面は撮らない。
「こんなにムクドリを追いやっている人がいる。」というのは取材の趣旨と合わないから。すなわち、コロナでこんなに大変だ!という趣旨で番組を作るために、こうすれば大丈夫という情報は流さない。そしてそれ以外に情報元を持たない視聴者はいつも恐怖に慄いている。テレビ、政府、製薬会社の思うツボ?
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