「26日に開かれた厚生労働省の有識者検討会で報告された。
19日に接種を受けた26歳の女性が23日に死亡したことも発表された。死因は脳出血とみられる。接種後の死亡報告は2例目。女性に持病はなく、接種との因果関係は現時点では評価できないとされた。」
ほらね、私が23日に書いた通りになりました。ワクチンを打って世界中で同じ現象で亡くなっているのに日本政府、厚労省は責任を持とうとしない。仮に補償金が支払われるとしても、政府を訴えない、口外しないという誓約を書かされる。
ファイザーのワクチンは人を遺伝子組み換え人間にするんですよね。2年先、5年先、10年先、そしてこれから生まれて来る子供に何が起きるか分からない。
「国内の医療従事者らへの接種は、26日までに82万2869回行われた。」ということは、2回目受けた人もいるわけだから、概ね60万人が接種したとして30万人に一人がワクチン接種で死んだことになる。新型コロナに罹って死ぬより確率は遥かに高いことになる。20代の人がコロナで死ぬ確率はほとんどないのに。それにしても亡くなった26歳は看護師か医者だろうけど、ご両親は悔やんでも悔やみきれない。そして仮に5千万が補償金で下りても2千万は税金で持って行かれる。国が支払うのは実質3千万だけ。養老院で寝たきりの90代の老人にワクチンを打って亡くなって3千万なら家族は良いのかも知れないけど、20代の娘、息子がワクチン接種でたかが3千万と引き換えに亡くなったら親は一生立ち上がれないな。親は子供に、「ワクチンは打つな!」と命令したくなるよね。それに実質3千万の補償金は、国は簡単に払ってくれないのだから、悲しみの上に怒りいっぱいになる。天風会では、「怒るな!恐れるな!悲しむな!」と叫ぶけれど、それは無理だよね。まずは、ワクチンを打つことを半強制されるなら当面看護師を辞めることを”恐れるな!”だな。
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