高二の時の担任の先生の症状が届いたが、自分で長年の記録を箇条書きで記録整理しているのは、何とも先生らしいが、60代半ばで兆しがあったんだな。
それでも大丈夫だろうと無理して世界中の山々を登っていろんな形で無理をして、身体に不具合が起きたのかも知れない。少なくとも60になったら、出来たら50から、10年先の自分のために運動、食事を変えて行かなくてはならない。
それと意外に転んで肩を骨折している。私の友人も60半ばでスキーで肩を骨折している。先日の同窓会でも肩を痛めているのがいた。60過ぎたら肩の事故は神からの警告なのかも知れない。私も駅で転んで肩を痛めて、筋肉の勉強させて貰っている。有難いことです。そういえば、母も自転車で坂を速いスピードで下っていて、側溝にタイヤが落ちて転倒してあと一歩で死ぬところだったことがある。それから身体の不具合が一年ごとに起きることになった。転んで怪我をすることは、「生き方を変えろ!」という神(宇宙霊)からの警告なんでしょうね?その警告に気づかなければ次に内臓に来て、その次に心臓や脳に来るのかも?生き方を変えるとは、まず言葉を変えること。反省!
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