私は30歳の時に将来の健康を考えて下着はブリーフからデカパンに切り替えた。その後ブリーフは白半ズボンを履く夏期修練会とか日曜行修会だけでした。
ブリーフは当然白ですが、デカパンは模様付きですね。偶々白デカパン(滅多に見つからない物)を貰った。白装束で滝行とかに使うにはちょうど良いものなのではあるが、滝行はもうやっていない。普段、模様入りのデカパンを履いていると白だけのデカパンはなかなか履けない。理屈では白でも模様付きでも関係ないのだけれど、なぜだろう?死に装束に近いからかな?潜在意識の無意識の観念の働きかな~?ちなみに30歳の時に肉主体の食事から野菜を多く摂る食事にも切り替えた。40歳の時に肉も基本的に止めた。今は肉も食べられる菜食主義と言っている。大きなステーキなんかを食べるのはアメリカに行った時ぐらいだね。アメリカでは他に気楽に食べるものが無いから?
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