日本全国合計でのPCR検査陽性率が上がって来ていると昨日書きましたが、少し前の3割ぐらいからだんだん上がって来て27日では6割を越えています。
27日の東京は190%です。検査数4200、陽性数7800です。笑っちゃいますね。検査とその結果に時間差があるとして、前日のデータでは検査数10000で陽性数7400です。74%です。都民の4人に3人が陽性です。千葉県の感染率は17%です。5人に1人です。埼玉160%。そんなことある訳ないでしょ!
母数が増えれば陽性者数も増える。減れば減る。それでもテレビは今日の感染者は何人、今日は千人増えて何人と発表しています。よほどバカなのか?国民洗脳のための作為なのか?ですね。で、洗脳を受けた年寄りは、感染を恐れて花見のための外出しません。後何回桜を観られるか分からないのに勿体ない。私なら寿命が少し短くなっても桜を堪能して死にたい。桜も観ない子供にも孫にも会わないで死んでどうする?と私は思うのだが。でも、年寄りのいない花見は若い人にとっては有難い?
外出しない、歩かない、筋肉が衰える、医者にも行かない、肺や内臓も脳も弱くなる。で、早く死ぬ。そういうのも超過死亡数が上がっている理由かも?
コロナによる1万人の死亡を恐れて、別の10万人の死亡を増やしている。
防衛戦争で10万人の死者を恐れて降伏し、1千万人が虐殺されるのと同じ?
降伏すれば安全と考える日本の左翼はそれを選ぶみたい。
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