小豆島妖怪運動会では、「勝ち負けでなく、想像力を競う。」とありました。
私なんかもそういう思考が好きですね。勝ち負けに一喜一憂するのは魂のレベルが高くないと思ってしまう。でも魂が上がるには一度はそういう人生も体験しないといけないのかも知れない?何であれ何かを極めることを目指すのは大事だと思うな。何かを極めつくした時に見えて来るものがあるのだろう?何かを極めることをしていない人にはそれは見えない何かなのだろう?一流の人はテーマが違っても一流の人と会話が出来るが、同じテーマでも一流の人は三流の人と会話が出来ない。会話が出来ないということを三流の人は理解出来ない。
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