映画フロントラインを上映初日の今日観て来た。涙と鼻水が止まらなかった。
電車の吊り広告で知って、小説も買って読み始めている。

信念と覚悟だね。日本の大抵の組織には信念と覚悟というものは無い。いつも偉そうに言っている組織や人はいざとなったら腰が抜ける。新コの時に明確に出たね。私は一切の行動制限はしなかった。実参加勉強会も一度も休まずに続けた。それは無知無謀な行動ではない。医学的根拠に基づいて行った。普通の人で私ほど毎日感染状況を調べた人間はいないと思う。勉強会では感染しても肺炎にならない呼吸操練に一年間特化した。

理解出来ない事でも否定せずに見てみましょう。

私もシニア世代になっているのが信じられない。

今の某会は真面目さはいっぱいだけど笑いや楽しさはないね。
論文形式の言葉を並べても人は楽しめない。1.体験　2.例え話し　3.比喩で8割、理屈2割という構成にしないと分かったことにならないと私はいつも言っている。私が理屈を話すのは年一回だけ。
これは中二の時から知っている。天風先生も宇宙霊にすべて記録されると言っている。

人は過去生（何回もある）からのカルマを背負っているのです。不思議な体験はいろいろあります。特にウズベキスタンに行った時はそうだった。左脳では理解出来ない世界だな。

知らないことがほとんどですが、知ることより、するべきことが今瞬間瞬間出来る人が立派な人ですね。年寄りに席を譲るとか目の前で困っているいる人がいれば助けるとか。知ることは切りがない。本屋にも毎日毎月新しい本が並んでいる。ネットには毎日毎時間新しい情報が出ている。情報のビッグバンですね。情報に溺れるより、小さなことが出来る人のほうが偉い。