口から出て来る言葉と心で思う言葉がありますね。実は心の中の言葉（思い）のネガティブを一ヶ月ぐらい使っていました。そしたらサラリーマン時代の上司と展示会で会った後20分後携帯がかかって来た。「○○君（私のこと）から悪い気が出ている。あなたが出て行ってから気分が悪くなった。ペットボトルのお茶も不味くなった。毎朝、般若心経を一回で良いから読みなさい。」と言われた。
30分後、もう一度会いに行って、「アドバイスありがとうございます。自分で自分がお見えていなかったです。」と感謝した。翌朝から般若心経を口に出して詠んでいる。身体が軽くなるね。一日では身体から悪鬼は消えなかったけれど二日目には悪鬼（気）は消えた。調べれば自分で分かるからね。方法は先日の日向ぼっこ村勉強会で伝えました。

これはどこまで本当の話しか分からないけど、

20年後、日本の文化と価値観が世界の中心になると言い続けて来ましたが。
日本にはあんな問題がある、こんな問題があると、今と数年先と20年先と区別できない人が多いですね。世界の中心の一つに天風教義を収めようという志がある人は天風会の講師や会員にいるのだろうか？天風先生は大乗だけど、それを学ぶ会員は小乗だよね。クンバハカや本心煥発を会得する前は小乗で良いけど、その状態で自分が偉くなったと勘違いしているようだ。井の中のメダカの学校の先生で満足しているようですね。

「人間が偶然と思えることは神から見て必然」と言い続けています。
天風教義を学んだりして自分の波動が上がると偶然やシンクロニシティは当たり前に起きて来ます。今の科学はまだ幼稚園レベルです。千年後の科学で今を見る必要があります。

先月の日向ぼっこ村勉強会で真我を説明しました。表現は違うけれど同じですね。先日は細胞は宇宙と繋がっていることを実験と併せて説明しました。
タンポポの花の変化も宇宙の表出ですね。黄色い花が咲き綿毛（冠毛）に変化して風のよって飛び散って行く。大きさの差は関係ありません。

合気道の方法論や哲学を国防の方法論に適用される方法を昔から考えているのだが？