東京の丸善に行ったついでに新橋の「かおりひめ」（香川と愛媛のアンテナショップにあるレストラン）に行った。久しぶりに瀬戸内海の魚の刺身と小うどんセットを食べた。美味しかった。かつては当たり前の味だったが、今は美味しいと感じる。東京に来てあれが美味しいというものだと知った。当たり前で食べていると美味しいと分からない。平和も同じ。失って始めて分かる平和の味。

前回の日向ぼっこ村でした畳の上での自力整体のせいか？モンゴル春祭りで肉を結構食べたせいか？それともそこで羊の内臓の焼き肉を食べたせいか？分からないけど足がスムーズに動き出した。これから原因を調べる必要があるな。今日は背中に約3キロの荷物を背負っていて足がふらつく。少し風邪を引いているせいもあるけど。3キロなんて昔のノートパソコンの重さなのに。

人からの紹介です。この人たち勇気があるね。勇気と信念の無い会に教えたい。団塊の世代は言う。「テレビはそんなこと言っていない！」とね。
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終わってから言うなよ！最初から言え！と言いたいが前に言っていたら消されていたね。厚労省から訴えられていた？最初から政府や厚労省を信じるのがバカ！と言いたい。それらは大本営発表と同じ。官僚の体質は昔も今も何も変わっていない。軍人も官僚だったんだよね。軍人は公務員だったもの。末端の軍人・公務員は真面目だったのは今も昔も変わらない。日本人の末端は素晴らしい人たちです。私は昔から歴史を勉強しているから騙されない。
末端の兵隊たちが戦場でたくさん死んでいる最中に、大本営参謀たちは夕方5時で仕事を終わらせ赤坂や新橋で芸者を上げて料亭で飲み食いしていた。もちろん軍経費（税金）でね。今の官僚は天下り先の各種財団を渡り歩いてボロ稼ぎしている。厚労省は製薬会社に飲み食いの請求書を回せるし、数年後そこに高給で転職（実質天下り）できるしね。

何十年か前28歳ぐらいの時、帝国ホテルに外人の社長を迎えに行ったことがある。「グンモーニング」と挨拶を交わした時にその声で、「この人には負けた。勝てない。格が違う。」と感じた。それまではみんな役割分担で人間はみんな対等と思っていた。会社の中でも相手が社長だろうと上司だろうと臆さずに対応してきたが、この時、人間の格というものを知った。知ったというか感じた。
少なくとも左翼は人間の格というものを知らないようだ。「天皇も同じ人間、天皇なんかいらない。税金の無駄使い。」と左翼はみんな言う。格というものは言葉で説明しても分からない人間には分からない。分かる人間は説明しなくても分かる。いくら歳を取ってもそれが分からない人間は多い。

最初の半分まで、

マスクも最初にテレビ情報に洗脳されているいるので「マスクの弊害」という資料を見せてもマスクを止めようとしない。新しい情報は頭の中でシャットダウンするんだろうな。A教を信じている人にB教の資料を見せても受け取らない。それと同じだね。頭の中がそうなっている。