今朝、燃えないゴミを出しにマンションの階段を降りて行っている時に、
「命って何だろう?」と何となく考え始めたら、
「命は、”いのち”に繋がり、”いのち”は宇宙と同体なんだな」と何となく感じた。もちろん、「人間の霊魂は宇宙霊の分派である」なんて言葉は知っているよ。
でも言葉で知っているのと、「あ~、そうなんだ~!」と感じるのとは違うからね。
宇宙と言うエーテル体に浸かっているんだな。そして同体でもある。
太陽の日差しを浴びながらそういう感覚を感じている時に、心臓や呼吸が止まると極楽だろうな?と感じますね。自然に死ぬってそういうことなんだよね。
「大霊に帰す」ということだな。
PR