先日のカラス実証試験は納得出来なかったのでまた来た。新潟県は美人が多いな〜！

C国がここ30年覇権国家になろうと急速に軍事力を増やして各国の脅威になっている。日本も台湾もいくつかのアジア諸国も脅威に曝されている。
しかし私はC国が軍事力を増やしていることで日本は助かっていると考えている。C国が軍事力に金を次ぎ込まないで産業技術に金を次ぎ込んでいたら、日本はケツの毛まで抜かれていることになっただろう。C国の軍事力拡大はもちろん危険だけど対策は打てる。C国が軍事力に現を抜かしてくれてありがとう！ですね。問題は多くの日本人が既に起きている戦争超限戦（賄賂、女、宣伝戦などの情報戦）に気づかないことだ。一部の人は分かっていても多くの人は聴く耳を持たない。で、日本人は愚痴と文句を言いながら幸せな平和ボケの極みを生きている。

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一時間に3回照射しないと空を一回りして戻って来ると言ったのに。

年寄りには理解できない日本の魂。日本は進化している。

年寄りはそれに付いていけない。今の日本の若者は素晴らしいと私は言い続けている。「こいつらはいざとなったら銃を持って戦場に行くな。」とまま思えることがある。それまでは「いざとなったら私は逃げる。」と言っていればいい。日本人は突然変わる。「あなたは戦争になったら国のために戦いますか？逃げますか？」なんて言うアンケート調査なんかは意味が無い。

私は、「日本は神に守られている神の島」だと思っている。元寇もその前に鎌倉時代の内戦で武士が戦う術を身に付けていた。戦国時代があったからスペインや他のヨーロッパの侵略主義、植民地戦略に負けなかった。幕末も同じ。国内での内戦があったから日露戦争に勝てた。そういう内戦は日本を守るための神による采配だったのだと今は思える。そういう流れを説いている教科書は無い。大きな流れで見ないと真実は見えてこない。こういうチームパーフォーマンスが流行っているのは日本の危機が迫っているのかも知れない？その戦う準備を神がさせているのかも知れない？年寄りは若者を守るための弾除けにはなれるかも知れないが？国のために死ぬと5～6年で生まれ変わるから、神から見て人が死ぬことは何も気にしない。赤ん坊や子供の時に死ぬと魂が汚れていないので1～2年で生まれ変わる。

天風会ではクンバハカ、安定打坐、養動法、観念要素の更改法、積極精神の養成法とかをばらばらで教えて、会員はばらばらの知識で覚えている。もちろんまずはバラバラで教えるしかないんだけど。しかし全部継がっているのです。しかしどう繋がっているかを教えていない。どう繋がっているかを教えられる講師は今は誰もいないんじゃないかな～？
活力の移送法をどう教えるかな～？と考えていたら（身体で考える）、連動性に気づいた。言葉とクンバハカの繋がりは前回も一部実証したけど、最近、心とクンバハカの関連性が分かった。クンバハカが出来ていないと活力の移送法は出来ないからね。「クンバハカになるには姿勢！」と口すっぱく言って来たが、クンバハカは姿勢だけでなく心も出来ていないと出来ない。天風先生の教えがやっと少し見えてきた。天風教義は天風先生の教えの一部なんだな。