こういうウクライナの美人が前にいたら惚れちゃうよね。でももうそういう表現を出せない年齢になったのが(;´д｀)トホホだけど。出したらスケベ・ジジイになっちゃう。ウクライナは美人が多いみたいだね。戦乱の歴史の中で美人の遺伝子しか残れなかったんだと思うな。美人でない女性は必要ないと殺された。また美人は戦争に負けても新しい支配民族の元で生き残れることが出来た。日本は基本長い間、平和な国だったので、美人、不美人共に栄えることが出来た。美人であることより丈夫さが求められた。それはモンゴルの遊牧民も同じ。

巫女さんは、見ないものが見えるが治せない。見えないものが見える能力は無いが何故かお祓いで治せる宮司さん。神社というにはそういう巫女さんと宮司によって成り立っている所はままあるようですね。一昔前に田舎の宮司さんと飲んだ時にそんな話しを聞いた。もちろん見える巫女さんもいるということで、見えない巫女さんの方が多い。しかしそういうところに巫女さんとして就職するというのも魂の持つ縁だろうね？

本日も気持ち良く終わりました。朗読は理入と行入の中間なんですね。理屈を覚える、考えるというものではなく細胞に浸透させていくものですね。若い女性が一人参加して楽しかった！で、私の口数（解説）が多くなった？
一昨日、普段入らない喫茶店に入ってカウンターで商品の写真を見て首を上げて注文したら、25～6歳の店員が笑顔でこちらを見下ろしていた。「ワッ！ヤバい！この笑顔！のめりこみそう！若かったら一発だな？この小悪魔的笑顔。」そんな女性の笑顔を見たのは何十年ぶりだろう？50年ぶり？でももう別世界なのが寂しい。(;´д｀)トホホ！

昨日、花山そうめんを見つけて買って、今日の朝、昼はそれを茹でて食べた。朝昼そうめんは初めてだな。小豆島そうめんを研究して、より美味しく作っているようですね。三年連続日本一の花山うどんの原点は明治初期の小豆島うどんだそうです。明治初期には讃岐うどんは東京にはまだ無かった。国会議事堂や日本橋を石で作るために石工を小豆島からたくさん呼んだ。その石工の賄いのためにうどん職人も連れて来た。そのうどんに感動した群馬・館林から来ていた職人が弟子入りして学んで、それを館林に持ち帰って日本一のうどんが出来上がったとのこと。味は讃岐うどんをもう少し甘くした感じ。今回、そうめんも食べたが基本は小豆島の味ですね。しかしその辺の小豆島産のそうめんより美味しい。食べて飽きない。

私にはどう考えてもマスクを離せられない日本人の思考が理解できないな。
マスクを外している人が平均1割ぐらいにはなってきたけどね。「マスクの弊害」というコピーを配ってあげたいね。何でそういうのを多くの人は検索しないのだろう？