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運が運を呼ぶ?

N市に納入したカラス追い払いレーザーの試験がうまく行っているようで、この15日にメデイア(テレビ、新聞)を呼んで公開することが決まったようです。
15日は私も新幹線で行く予定です。自治体は横並びの意識が高く最初に採用しようというケースは殆ど無い。しかし、一自治体が勇気を出して採用すれば、「うちもやってみよう」と空気が全国に流れる。N市は市長の鶴の一声で流れが決まった。大学の先生の後押しが強い効果をもたらした。
世間から見れば、70過ぎの小柄なお爺さんが、「私が開発者です。」とテレビに出るのは絵にならない。装置を持つ手も若い女性のすべすべした手でないとテレビ映りが悪い。「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は、私の作品ではないが日向ぼっこ村の中でのテープの文字お越しブームから拡がった。
「私の製品は世界に拡がるはず」と40年信じ続けて来た。やっとその時期が近付いてきた。5年前は想定外の製品だが。「何でそんな簡単な仕事を私に?」が始まりだった。今度のテレビ・新聞取材で誰が主人公になるか?と言えば、大学の先生(女性学者)だな。その方が遥かに発展性がある。私は裏方。
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カルマ?因縁?

以前にも書いたが、過去生と今の繋がりを見たことで、私は中学二年の秋からマイナスのカルマを作ることを恐れてきた。
昨日、電車に乗っている時に、杖をついたガタイのいい男が乗って来た。すぐその後に老いた女性も乗ってきた。でも誰も二人に席を譲らない。
席を譲ろうとしない若い人、中年の人に対して世間は、「今の若い人は~?」と批判するだろう。私はそういう時いつも席を譲って貰えない老人の顔を観察する。「この人は若い時に老人に席を譲るという親切をしてこなかった人なんだろうな?」と。若い時に自分がしたことが老人になった時に自分に返ってくる。
杖をついたガタイのいい男の人は、今時二重マスクをしていたが、今、そうなるカルマの蓄積の結果が表れているのだろう。いい顔はしていなかった。自分の作ったマイナスのカルマが今生で表れて結果を受け取るのはまだ救いがある。来世に持ち越しの人は多いだろう。そして来世で、「私は何も悪いことしていないのに~?どうして私だけが~?」と叫ぶことになる。
人に優しくしてきた人が老人になると、その気が動いて前に座っている人が感じて無意識に席を譲ろうとすることになる。今、席を譲らない人は、歳をとってその席を譲らない行為のしっぺ返しを受け取ることになる。優しい人は優しい人の前に立つ見えない空気があると思うな。そういう気は順繰りに巡っている。無意識に人に親切が出来るようになると、それが霊性の発現ですね。意識してするのは道徳ですね。無数の見えない縁が一秒の狂いもなく動いている。この歳になってやっと見えるようになって来た。理屈は以前から言って来たけど。
天風先生は、原子と電子の結びつきも縁だと言っている。それが分からなかった。縁もエネルギーの一形態で、エネルギー保存の法則が成り立っている。
こんなことを言っているのは世界で私だけ?

横浜中華街

横浜山下公園にカモメの追い払い実証実験をしようと行ったが、その前に昼食のため中華街に入った。何十年ぶりだろう?昔の記憶と違っていた。手相占い店が結構あったな。いろいろレストランがあったが、中華街入り口近くにあった店に入って食べたら美味しかった。食欲がまだ無かったので食べ残したけど。山下公園に行ったらカモメは一羽もいなかった。季節外れなのかな?
それにしても今日はよく歩いた。足をマッサージして貰いたいと初めて思ったな。

ナターシャ・グジーのお話しと演奏

参加する人は、エイトスターには5時半以前に着くことを推奨します。
6時30分スタート、6時開場ですが少なくとも5時半には着いて整理券を貰っておいて6時からの席に着くのが良いでしょうが、もっと早いことを推薦します。

天風先生のお話し

今朝は天風先生のテープが町内会のスピーカーから流されている夢を見た。
天風先生の話しを天風なんて知らない世間に名前なんか知られなくてもいい、健康に関する万人共通の内容だからと街中に流しているのは誰だろう?
万人共通の話しは無料で著作権だとか名前なんか関係なく、商店街に音楽を流すように天風先生のテープが流れていた。天風先生は街頭講演から始まったが、その精神に立ち返るべきという天啓かな?
ダメな学校ほどルールが多くなり厳しくなるんですよね。分かっていない人ほど秘密主義になってもったいぶるんですよね。「あれはダメ、これもダメ」とね。
通り過ぎの人がいれば、「どうぞ、参加してみませんか?NHKラジオ体操とちょっと違いますよ、」とか、「写真は自由に撮ってください。でも今の時代ですから公表するときは個人の顔が分からないように細工してください。」とかね。
クンバハカだけは違いますね。公開しようがない。敢えて易しく言えば、天風会が教えている神経反射の調節法ですね。でもそれではクンバハカにならない。
心身統一合気道を創設した藤平光一氏がクンバハカを掴んだらしいが、合気道を習いに来ている門下生にそのノウハウを教えている様子は感じられない。
先日youtubeで元野球選手の落合博満氏の監督時代の胴上げの写真があったが、王さんほどではないが空中で身体がまっすぐになっていたね。教わらなくても何かを身体で会得していたのでしょう。そんなテーマを天風会の先生方から聞いたことが無い。クンバハカが分かっている人がいないという事ですよね。
でも神経反射の調節法をクンバハカと同一だと信じていれば、それはそれで。
クンバハカと出会うかどうかは、神経反射の調節法を続けている中での運だよな~?その運を経験した後に、ものにするのに20年かかった。日向ぼっこ村参加者も今迄の蓄積があるから、「あ~っ!」と分かる。それと分かる、分からないが分かる。仮に東京の会で突然みんなの前で話しても、分かる分からないが分からないだろう。


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