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ここが天国、

ここが天国でなくて、どこが天国でしょうか?

自分が当たり前に天国にいると、自分が天国にいることに気づかない。
天国に居ながら不平不満ばっかりを言う人がいる。何処に行っても不平不満の種を見つける心の癖が直らない人は多い。起きるすべての事象は宇宙霊が与えたテストですね。そのテストに合格するかどうかが問題です。テストの参考書が天風哲学ですね。問題を解くのは自分です。参考書のまる写しでは、きっと不合格だろう~な?しかし天風会員は、魂のレベルがそこまで来ているということですね。まあ、高いレベルのテストを受けているということですね。
これは知らなかったな~?

このことは概ね知っていたけど。

いざという時、日本人はそうなる。遺伝子のプログラムに書かれているから。
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禁城

今日、本屋に立ち寄ったらこんな本がありました。早速、買いました。

勇気と信念の見本ですね。C国人にもこういう人がいるんですね。見直しました。何を言うか?の前に何をするか?ですね。
本を部屋の中で読んで勇気を口にするのは誰にでも出来る。天風会の講師20人の話しを聴くより、この本一冊の方が価値がある。
男は一生に一度命を懸けないといけない時がある。その責務のために、どうでもいいことに命を懸けられない=調和?、その肚=信念を持っているか?経験があるか?どうかですね。でも大丈夫、大抵の日本の男は腹の底に内在している。気づかないだけ。それは遺伝子の中だから。
てなことを書いたら、こんなyoutubeがありました。

でもC国にも立派な人はいる。その多くの人は連行され殺されましたが。その覚悟を持ってyoutubeに発表した人たちです。

マスクの弊害

ネットに以下のことがありました。マスクお札信仰者はご苦労様です。
なんでこういう情報が拡がらないのだろう?テレビが言わないから?
クリック→https://www.lotte.co.jp/info/pdf/20210217074027.pdf
「マスクを着用することによって、自分の吐いた呼気を吸うことによって二酸化炭素の吸入量が増え、酸素の吸入量が減り、血中酸素濃度が下がり、臓器、特に脳に酸素がいかなくなると認知能力が下がることがあると専門家が指摘しています。成長期の子供やお年寄りには脳細胞に不可逆的なダメージを与えることがあるとも指摘されています。
また、マスクを長時間着用することによって、肌荒れや口内炎、歯周病の悪化、アレルギー性疾患の増加などの健康被害があることが報告されています。
マスクを着用することによって、吐き出されたウイルスは(体外に)逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動することがあるとも指摘されています。マスクを常時着用することによって、酸素欠乏症、二酸化炭素中毒、脳の永久的神経障害、口呼吸により感染確率増大などの健康被害があることが報告されています。」

日本人のいいところ、悪いところ

「帰国日までに」警察も奔走 東京で指輪なくした米国人に「奇跡」が
米ボストン在住のアリエル・ウィントン・ジョーンズさん(29)はSNSで、日本でなくしたダイヤの指輪が2日後に戻ってきた、というてんまつを投稿。日本の遺失物管理のしくみに感謝の気持ちをつづった。
 日本に到着した翌23日、夫とジムに行った。結婚指輪を夫に預け、夫はポケットにしまったはずだった。ジムの後、散歩に出かけてホテルに戻ると、夫のポケットに指輪がないことに気づいた。
 「どこかで落としたのかも」。ホテルのスタッフに伝え、警察に連絡してもらった。だが、その日は見つからず。米国の母に電話で伝えると、「米国なら指輪は返ってこない」という意見だった。
 24日夜、指輪が見つかったという知らせがあり、翌25日朝、丸の内警察署に向かった。なくした結婚指輪が返ってきた。
 誰かが拾って、駅近くの交番に届けてくれたそうだ。丸の内警察署が「帰国日までには見つけてあげたい」と、交番などと連絡を取り合って、全力で探し続けてくれていた。ジョーンズさんは「日本では遺失物は正しい人の手に渡るシステムができているのですね」と感動し、「日本にまた旅行に来たいです」と声を弾ませた。(藤原伸雄)

コロナワクチン未接種 「拒否者」扱い廊下脇に 元消防職員「差別
 滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部(甲賀市)が2021年、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けなかった30代の職員に対し、感染防止対策として他の職員から離れた廊下脇で業務をさせていたことが、毎日新聞の取材で明らかになった。「ワクチン接種拒否者」として全職員との接触を制限し、その旨を全職員に文書を通じて知らせていた。職員はその後退職を余儀なくされたといい、「ワクチン接種をしない職員に対する見せしめで差別ではないか」と心情を語った。

力だ勇気だ信念だ

「力だ!勇気だ!信念だ~!」とどこかの会でいつも叫んでいるけど、疑問を持ち始めた。そう叫びながら、「コロナ怖い」と家の中に殆どが逃げ込んだ。
戦争など危機事態では、いつも強がっている人は腰が抜けて、いざとなったら役立たないことが多い。いつも静かで弱がりな父親が肚が座って勇敢になる。
私は日本人の庶民の力を信じている。「力、勇気、信念」は日本人に内在しているんじゃないかと。イラン・イラク戦争の時に、イラクにいる日本人集団の逃避行の時に、やはり同じ事が起きたらしい。日本は現場の人たちが素晴らしい。上に立っていつも偉そうに言っている人は、イザとなった時に腰抜けになる。
戦史をたくさん読んでる中でそれを知った。
「力、勇気、信念」は、普段は隠れて内在していて必要な時に湧き出て来るもんじゃないかな?いつも三つの言葉を叫んでいる人がそうなるとは限らない。それはコロナ禍の中で証明されたと思うな。戦場ではヤクザは腰が抜けて役立たない。いざとなったら、いつも静かなお父さんが家族を守るために勇敢になる。


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