今日、久しぶりに平飼い卵６個入り３５０円をコープで買った。２か月ぶり？それとも３か月ぶり？日曜夕方のスーパーのレジには多くの買い物客が並んでいるな～。日曜の夕方なんてスーパーに行ったことあったかな～？台湾パインもまた買った。

天風教義では正義の実行を教えていますが、真面目さの実行と勘違いしている人が多いんじゃないかな~？真面目でないと天風会なんか入って来ないよね。本当に天風会員は真面目だよね。でも正義の実行をしている人は少ないと思うな。狭義の正義の実行を「天風教義の正義の実行」と勘違いしている人は多いだろうけど。天風先生ならどう判断しただろうか？宇宙霊はここでどう指図するだろうか？という判断はどこにある？宇宙霊とか霊魂という言葉は天風会では禁句のようだ。それを自分なりに理解し会得しないと天風教義はただの道具になってしまう。財団とは財産を守る団体だから官僚的判断をする幹部や先生と呼ばれる人達は厚労省の指示や世間的判断に同調追随することを正義の実行と誤認しているんじゃないかな~？と思えることは多いよね。この3年間で先生方には天風先生の教えとは逆に 肚と覚悟がないことが明らかになったね。

天風先生は一日何十回何百回とプラーナヤーマ呼吸法をやっていると言っていたらしいが、歳と共に酸素の補給のために深い呼吸が必要になっている気がする。マスクをすると深い呼吸が出来ない。どうしてみんな酸素不足、空気不足による息苦しさを感じないのだろう？なぜ浅い呼吸で満足出来るのだろう？
この歳になると肺全体を使った十分な酸素と二酸化炭素の交換が必要だと感じるな。身体の中の各臓器を含めた細胞が劣化してきているので、それらの活性を維持するために酸素の充分な補給を細胞が求めているんじゃないかな？
歳と共に呼吸操練、プラーナヤーマ呼吸法、クンバハカが必要になって来るな。必要になって覚え始めてももう遅い。食事内容も同じだね。
国防も同じだね。必要になって準備してももう遅い。必要になることを予測して、最低10年前から準備しないといけない。自分の体質改善も同じ。

エネルギー保存の法則は中学や高校の時に学んだと思います。霊的エネルギーにもそれは適用されると思うな。善因善果、悪因悪果というのは、それが現象化されたものですね。証拠を捏造して無実の人を有罪にしたり死刑にした検察検事の子や孫はどういう人生を送っているのだろう？それを見てみたい。本人は「俺は正しい！」と信じて人生を終えているのだろうから。「証拠を捏造した私が悪かった。」という告白や記録は存在しない。検察の権威のために、自分の組織のために、自分の立場のために当然ということになる。警察検察に反省と謝罪いう言葉は存在しない。そういう悪因は悪果として子孫が背負うことになるだろう。もちろん本人の来世にもね。善因善果悪因悪果はぐるぐる回っている。私はこの世でマイナスのカルマを作らないように常に意識して生きて来た。
罪人は刑務所で罪を償って出てくるけど、警察・検察は証拠を捏造して犯人でない者を犯人にしても罪に問われないで済む。魂的にはこの方が罪が重い。
キリスト教には懺悔（神に対して効くかどうかは大いに疑問だが）という手段があるが、日本にはバレていない罪に対して懺悔する方法が無い。そのマイナスのエネルギーは残ったままになる。

クリミヤを制する者は黒海を制すると言われています。ロシアはここを手放すわけにはいかない。ウクライナ・コサックの遺伝子と精神を持つウクライナ人を馬鹿に出来ない。「白旗を上げればいい」と有名な日本人が言うけどそういう人は歴史を何も知らない人ですね。