「大雪予報のため不必要な外出は控えてください」みたいなニュースがあったが、茨城県の霞ケ浦に行って来た。私の予想通り雨以外は何も無かった。
「東京のどこが大雪なんだ？」というレベルですよね。北の人間から見るとかすり傷ならぬ、「かすり雪」にもならないだろう？私は常春の島育ちだけど。

C国から送り出された気球にウイルスとか細菌を載せて運ばれるという危険性を2～3の評論家がネットで言い始めているね。C国よりのテレビでは絶対に言わない、言えないことだよね。テレビ真理教信者は、「テレビがそんなこと言っていないから、そんなことはあり得ない！」と宣う。

いつまで経っても訳の分からないことに出会う。レーザー装置を入れている箱をみっちりとテープなどで覆って長岡のレンコン畑に吹雪の中に置いていたら塩だらけ、鉄粉だらけになって全部壊れた。あれだけシールしていたのに水だらけ。水が入った形跡は無いのに不思議だ。どうして微粒鉄粉が入ったのだろう？ワープして入ったのかな？そして磁石に鉄粉がくっ付かない。え～！？ナニコレ？だね。ケースに水が入るはずがないのに？答えは、エアコンの原理になっていて水が生まれたということですね。ナノ粒子レベルでは微粒鉄粉はガムテ―プぐらい平気で通ってしまう。鉄粉だけでなく塩分もいっぱい通っていた。何重にもシールしていたのに。要するにマスクなんて何の意味もないということだよね。「年寄りは重症化しやすいからマスクは必須」とニュースのインタビューで言っていた。マスクをしていると深呼吸出来ないので逆効果なのにね。でも今の日本では意味が無くてもマナーはマナー。私の顎マスクはマナー違反ですね。

ロシアはウクライナ全体を獲れなかったので、ウクライナの朝鮮半島化を狙っているんですね。米英はロシアに総攻撃をさせて国際世論を見方に付けてロシア軍を叩く。そうすればロシア及びロシア軍は二度と立ち上がれない。そして時間をかけて米英はロシアの地下資源の権益を獲る。だからウクライナにパッと勝って貰っては困るし、パッと負けて貰っては困る。
それはいつものアメリカの手です。日本もその手にやられた。目先の軍事情勢を観るだけでは判らない。ロシアは酷い国だけど、アメリカは一番汚い国です。でも一番だから一番に付いて行かないといけない。二番に付いて行くと一番に徹底的にやられる。C国の歴史でも二番は使われた後にみんな殺されている。

どうして気球で細菌やウイルスをばら撒く目的の可能性があることを日本のメディアは言わないのだろう？または考えられないのだろう？
「人に当たる可能性もあるので海に落とした。」とアメリカは発表しているけど、何かのウイルスが付着している可能性を排除する為に海に落とすんですね。
気球はC国のそういうウイルスを運ぶ予行練習かも知れない？何でもないと慣らしておいて、いざという時に本番で使う。そういう危険な可能性があることを日本人は考えもしない。恐らく言っている人もいると思うけど、「バカバカしい。そんなことある訳ない。」と大勢にかき消される。「自分がしないことは人もしない」、「こちらが攻撃武器を持たなければ、相手国は攻撃して来ない。」と思っている底抜け平和ボケの日本ですね。