いつまで経っても訳の分からないことに出会う。レーザー装置を入れている箱をみっちりとテープなどで覆って長岡のレンコン畑に吹雪の中に置いていたら塩だらけ、鉄粉だらけになって全部壊れた。あれだけシールしていたのに水だらけ。水が入った形跡は無いのに不思議だ。どうして微粒鉄粉が入ったのだろう?ワープして入ったのかな?そして磁石に鉄粉がくっ付かない。え~!?ナニコレ?だね。ケースに水が入るはずがないのに?答えは、エアコンの原理になっていて水が生まれたということですね。ナノ粒子レベルでは微粒鉄粉はガムテ―プぐらい平気で通ってしまう。鉄粉だけでなく塩分もいっぱい通っていた。何重にもシールしていたのに。要するにマスクなんて何の意味もないということだよね。「年寄りは重症化しやすいからマスクは必須」とニュースのインタビューで言っていた。マスクをしていると深呼吸出来ないので逆効果なのにね。でも今の日本では意味が無くてもマナーはマナー。私の顎マスクはマナー違反ですね。
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