私はTVを見ないので詳しいことは知りませんが、ちょっと人と違う理由を述べます。かつて戦史を勉強していて、日本人は赤道を越えると勝てないというのがあった。太陽が逆だと感が働かない。細胞感覚が狂う。そのために無意識のうちにリズムや判断力が壊れる。日本サッカーチームは南半球で試合をたくさんして南半球に慣れておくべきだった。
日本人はホテルの柔らかいベッドでは疲れが取れない。ブラジルに何日も滞在すると段々疲れが蓄積して、その疲れを解放できないので持久力が減少する。
ドイツでのｗカップの時もそうでしたね。最後、足が動かなくなっていた。
アウェーで１試合なら活力を維持できるけど、ベッドでは疲労が取れないので日本人には何日も何試合もしていると身体からエネルギーが消耗していく。
勝てると思うと身体が硬くなって負けることになる。
開幕戦での日本人主審判のミスジャッジが日本の運を落とした。
神様が今の日本チームに勝たせる理由が無い。
コートジボワールという小さく貧しい国に勝たせて、コートジボワールの国民は大喜びしていることでしょう。それで良いのではないでしょうか？
何百年もの間、白人から略奪され奴隷化されて来たアフリカの未来のために、アフリカに頑張って貰いたいと私は思っている。
アフリカ人がヨーロッパ白人に勝って貰いたいな。