22.5゜の斜め角度で出来る小さな十字架の先を延ばしてみました。いつもながら、”いやはや”ですね。
測り方によれば大石ピラミッドにピッタシ合う可能性もありますが、まあ、これぐらいなら誤差の内かも知れませんね。小さな十字架の中心から大石ピラミッドへ真っ直ぐ伸ばした線を南側に延ばすと、ピッタシ八幡神社にぶつかります。誤差は正確に違うようです。それにしても古代の人は測量しまくっていますね。まるでゲームのようです。いろんな意味と同時にゲーム感覚があったのではないでしょうか?今のテレビ・ゲームみたいに。「二千年後の人たちよ、これが分かるか?」とね。
蒼前とは「蒼い海の前」という意味ですね。真清田というのも大きな十字の心臓部に当たるから考えると意味深~!いろんな妄想をかき立てる神社の配置になっているのが不思議~!だから古代の人が残したゲームだな。
出逢坂遺跡は史跡の間違いでした。古代とは関係が無い。ちなみに近くの名久井岳は霊山のようですね。
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