昨夜は不思議な夢を見た。ある神社である神様を祀っていた。神様そのものが夢に出てきたわけではないけれど、その神様の名前の意味の解き方を教えられた。古事記にはいろいろな名前の神様が存在するけれど、その名前全体に意味するものは少ない。名前の個々の音(おん)一音一音にそれぞれ意味がある。その集合体がその神様の意味だと言う声が天から聞こえてきた。
う~ん、書いただけでは何を言っているか分かる人はいないよね、きっと。
でも、どうしてそんな夢を見たのだろう?不思議だ。
本も本屋に立ち寄って本棚をいろいろ歩いて、「これ面白そうだな?」と見つけて買うわけですが、どうもそこに導かれて見えざる存在によって、それを買わされるのではないか?と感じる。ここんとこ、二度そういうのが続いている。
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