ムクドリ撃退の実験のために別なレーザーを持って行って来ました。
効果抜群!私は天才かと思ってしまうな。大きな屈強な男に話しかけられた。
「市役所は知っているのか?」と。「いや、知らない。特許を出すまでは誰にも言えない。今はそのためにデータを取っている。」と答えた。あれは刑事だな。
約1ヶ月週二回か三回フクロウとミミズクを使ったムクドリ追放をやっていたようだが、市役所の人がその効果を6時以降に確認しに来たら、「ほとんどのムクドリがいなくなった。」と報告するだろう。もちろん猛禽類によって8割はいなくなったのかも知れない。その残った2割の中の8割をいなくさせたのは私かも知れない?30分ぐらい何回も何回も照射して食事に行って戻って見たら、ムクドリはほとんどいなくなっていた。ムクドリの大群もボスがいるのかも知れないな。ボスが、「ここはダメ、別な場所に移動する。」と言えば、みんな一緒にいなくなるのかも知れない。そのボスを人間は見分けられないな。夕方の暗い環境ではレーザー光の形がバレるので、その映像はまだ公表出来ないな。
光の形がバレない昼間の映像がこれ。鳩だけど他の迷惑鳥も同じように逃げる。今までいろいろやってきた人の常識を越える低いパワーで成り立っている。
作物を荒らしている畑のカラスを追いやる動画を撮りたいが、そういうカラスの多い場所を近くでは知らない。太陽下で有効な方法の特許は今月中に出せる予定だが、この鳩、カラスやムクドリの迷惑鳥を追いやる光の形単体でも特許を出したいが予算が無い。開発する人は金を使う人。いつも金がない。ウーンだな。
一般には鳩、カラス、ムクドリなどを害鳥と呼んでいるが、私は害鳥と呼びたくないな。自然界のバランスで共存しているのだから、取り敢えず、迷惑鳥と呼んでおくかな?向こうから見ると、人間が害哺乳動物だよね。
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