菅さんは昨年10月に解散総選挙を行っていたら総理としての力が出来て自分の意見を通すことが出来ただろうと思いますね。もう少しコロナが落ち着いてから総選挙と考えたのでしょうが、12月になるとコロナが流行るのは分かっていたのに？と私は思ってしまう。どの派閥にも属していないそうだから、今は各政治家や派閥の利権や意見調整で流されてしまっている？
今は米前大統領Ｔも戒厳令発令の勇気が無かったんだろうと思いますね。戒厳令を敷いて人が死ぬことを恐れたのでしょうね。どちらも勇気が無かったのが問題です。人が死ぬことを嫌がる平和主義、お人好しが裏目に出た？結局、お人好しの善は強大な悪のＤＳに勝てなかった？悪はあらゆる手で関係者を利益誘導と脅迫で籠絡するだろうから。菅さんも米大統領を退任したＴも議会の中に派閥を持たなかった善が弱みになったと考えられますね。安倍さんは病気で辞任した。Ｔはその半年後不正選挙で落ちた。何か神の意思が働いているのかな？善なる神は拙速を好まないのかも知れない？それは私には分からない。どっちにしてもＧ７において日本とアメリカのリーダーシップは大きく落ちる。いや？ドイツもイタリアも落ちる。どうなるのだろう？Ｃ国が国際政治的な力を持ち始める最悪の事態が来る？いや～？Ｃ国も何か起こりそうな気もするけど？国のリーダーに依存することなく国民一人一人が不正やフェイクニュースに騙されない力を持たないといけないという神の意思かな？
こういうのもあります。知性と理性分析としては評価しています。