日本の一番の敵はC国ではありません。日本の憲法と法律なんです。
アメリカが日本を封じ込めるために日本人を洗脳して作った憲法と法律によって日本は日本人を守れない。みんなが賛成しない提案をひとつ、
「日本の未来は若者と壮年が作るのだから、
思考が固まって未来に対応できない72歳以上の選挙権は無くする。
すなわち選挙権は18歳から72歳までとし、68歳から72歳までは1/2票とする選挙権定年制を導入する。同様に議員立候補の年齢を72歳までとする。」
なぜなら、これからの人口バランスでは年寄りの意見が強くなり過ぎる。
年寄りは若者のバックアップ、応援に徹するべきだな。日本の未来は若者が決めるべきで、20年後の未来に責任が取れない年寄りが決めるべきではない。
昔何かで読んだ文がインターネットに載っていました。
『ナチスは最初に共産主義者を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私は共産主義者ではなかったから。
彼等は次に社会主義者を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私は社会主義者ではなかったから。
彼等は次に労働組合を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私は組合員ではなかったから。
彼等は次にユダヤ人を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はユダヤ人ではなかったから。
ある日、彼等は私のもとにやって来た。その時、私は初めて彼等に抗議した。
しかし、その時には、何もかもが遅かった。』
ちなみに日本は憲法改正しても徴兵制になることはありません。
今の時代、徴兵制によって集められた兵隊は足手まといになるだけです。
管理の労力と予算の無駄です。現代軍は高度な知識と熟練が必要だからです。徴兵ではなく、1年間のボランティア義務制は良いかも知れませんね。
そしてその内の1/5は海外にボラティアとして出す。海外の多くの人々が深く感動する文化をたくさん持つことと同時にボランティア活動で多く感謝されることは国防になります。国防に軍事力は必要ですが、それは最後の一線なのです。その前に経済、技術、文化、貢献などが国防の先兵なのです。
中国への何兆円にもなるODAも、「これは日本のODAによって造られた」という中国国民への告知を義務づける契約をすべきだったよね。そうすれば今のような状況にはなっていない。他の国では「これは日本のODAによって造られた橋です。」だとかの紹介板が貼り付けられているのが多いですよね。そうでなくてもそこの人達は、「これは日本からの援助です」と知っている。中国と韓国だけが知らされていない。そういうのは日本の政治家へのリベートの関係もあるんじゃないかな?と推測していますけどね。日本の多くの政治家も日本の敵ですよね。
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