5月の連休に沖縄に予約が殺到しているそうですが、自粛を要請と言っても反権力思考を持つ若者は余計に動きたがるよね。若い人は感染しても発症しないのだから、「要請は規制じゃないんだから発症しない自分達に文句言うな！ウイルスは紫外線で死ぬのだから、紫外線の強い沖縄に行って何が悪い！」とね。
だいたい親の「勉強しろ！」という要請？に従う子供は少ないのと同じだな。
営業しているパチンコ店の名前を公表したら、パチンコ狂はどのパチンコ屋が営業しているのかを知ったらそこに行くよね。「パチンコはやめろ！」と言われて止められる人は最初からしない。頭のいい知事はそういう現実を知らない。
7月8月はどうなるのだろう？全体としては国内旅行者数は大きく縮小するのだろうか？それとも反動でたくさんの人が動くのだろうか？若い人は動いて感染して抗体を意識的に作った方が将来、より健康になると考えることも出来る。
みんなが同じ行動を取ったら、万一の時に種（民族）の保存が危険になる。だから常に人と違う行動をする人が一定数いることになる。もちろん一人の人間の裏切りによって全体が滅びることもある。前者は生態学的本能行動で、後者は社会的な現象でしょうけど。
出来るだけ何もしない動かないというのは、年寄りと官僚の思考だよね。
「新しいことは何もしない。」が官僚の生き方。年寄りが若者を批判するのは世の常。
日本のやり方は科学的じゃないよね。感染した事例のない場所を規制や自粛要請をしている。スーパーでの感染可能性があればとっくに蔓延しているよね。広々としたいつも人の少ない公園を閉鎖して何を考えているのだろう？
病院の院内感染に対しては対策の発想の転換で考えないといけないと思うけど、日本人は発想の転換が出来ないんだよね～？今までの知識でしか考えられない。病院は湿度を高めると共に床は少なくとも朝昼夕のアルコール消毒が必要だと思うな。そんなことまでしている病院は無いと思うけど。警察学校や病院の集団感染は若いエネルギーを弄ばしている生徒や看護師が繁華街で夜遊びして何処かでうつったのかも？繁華街の遊び場はC国人のアルバイターがたくさんいるから危険だ。
店名を公表したらこうなることが誰でも分かるのに、それが分からない知事。
それとも営業しているパチンコ店を応援する為に公表したのかな？それにしても４店しか営業していないのは驚きですね。1/4ぐらいは営業するのかと思ったが。営業している店は、近いうちに税務署の査察が厳しく入ることになるだろうな？そういう脅しをかけて営業自粛をさせているんだと思うな。
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