今日は明日からの展示会のために搬入作業がある。製品やパネルやカタログを台風の雨の中で車に載せるのはイヤだな~と思っていたら晴れてくれた。
昨日も、宅急便の営業所に出荷製品を自転車で持って行く時は雨は降っていなかったが、その営業所を出たらポツポツ雨が降り始めた。
「最後は何でもうまくいく」と私は自分にも人にもいつも言っているのだが、天候はいつもピタッピタッと決まるけれど仕事では今はなぜか8月からトラブル続きだ。どうしてこうなるのかな~?今までするはずのないミスをするようになったら、それはもう引退時期だということなのかも知れない?
けれど、現実そういう訳にもいかない。でも何かを変えないといけないのだろう。
仕事も天風教義も伝えるべき若い人がいないのが一番の問題か?
何事も伝えるのは20歳ぐらい若いの良いな。それは伊勢神宮の遷宮と同じだね。20年かけて会得したものを20年若い人に伝えていくのがちょうど良い流れを作るんだろうな。40年の修行で会得したものを20年修行している人に伝えていくんだな。20年ごとがちょうど良い。
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