今、癌や脳梗塞になりやすい状態に身体がなっていることは書きました。
それで歩きながら五次元(神人瞑合)の中に自分を入れると身体が完全健康体の状態になります。なるほどな~!もし病を持っていても病と共存して健康な状態になるんだなと気づいた。二代目会長がそうだよね。確か7つ?の癌と共存していた。
「人間、本来病無し」という言葉があるけれど、人間本来の姿である神人瞑合の状態になるとそういうことなんだな。我やエゴによって人間本来の姿から離れて病になるんだな。今、理屈や知識で無く自分の身体の感覚でそれが理解出来る。そういうことは養動法と安定打坐の組み合わせによって身体の中を何となく透視出来るようになるんだけど、天風会ではそういうノウハウは教えない、というか、教えられる人がいない。天風会という小学校低学年レベルでは聞いても、「出来ない、分からない」と混乱するので教えられないというのはありますね。
せめて中学の上学年レベルにならないと。そこにたどり着くまでは辞めないで残って欲しいものですが。多くの人は小学2,3年生レベルを天風教義そのものだと理解して辞めていく。
天風先生は、「みんなの分からないことはたくさんあるけれど、分かることだけを教えている。」と言っている。それはそうなんですよね。
それを納得してそれで満足する人が多いけど、そしてそれでいいのだけれど、もうひとつレベルの高いものを教えて欲しいという人もたまにはいるけど、みんなの分かることだけを教わって納得してきた人(講師陣)は高いレベルの意味が分からないので高いレベルを教えられない。みんな良い人だけど。
今日、聞いたところによると膵臓癌で亡くなった社長は64歳で癌が見つかって11年生きたという。抗癌治療はしなかったとのこと。抗癌治療をしなかったから11年生きたんだな。していたら1年で死んでいたかも?本人も75歳なら納得だろうな。
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