花は種類ごとに花の形や色が違うよね。どうして種類が違うと花の形も人間の指紋が一人ひとり違うように異なるのだろう?種類が違っても形が同じのがあってもいいよね?なぜ花というのが存在するのだろう?雄しべの花粉が風で飛ばされて雌しべにくっつくだけで十分だよね。花はいらない。ミツバチや小鳥に蜜を吸わせて花粉を別の花の雌しべに運んでもらうからと教わった。ということはその花の種が出来た時、既にミツバチや小鳥は存在していたことになる。鶏が先か?卵が先か?の疑問が、花とミツバチの関係にも存在する。自然の仕組みの始まりは不思議だな。宇宙人が遺伝子操作をして人間を作ったという説がある。その宇宙人を人間は神と呼んでいるのかも知れない。地球は宇宙人の子供の三次元テレビゲームなのかも知れない?ではその宇宙人は誰が作った?
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