今朝の夢の中で、朝、ゴミを出しに行ったら凄い美人がやって来た。美人過ぎてジーッと見ることが出来ない。チラッと見るだけでこっちの心が動揺した。
彼女はかっこいいエリートビジネスマンの部屋(私の階の上)に訪ねて来ていた。俺に相応しい彼女、私に相応しい彼、という関係みたいだったな。
”男おいどん”(古いね)ならぬ、”オジサンおいどん”みたいな私としては、生まれながらの人生の違いと言うか?生まれながらの差を見せつけられて夢の中で落ち込んだ。人間、生まれながらにして不公平だよね。夢の中でもそんな美人とは会いたくないね。それにしても、会ったことも無いそんな人をどうして夢に見るのだろう?理解不能だな。残りの人生、そんな美人との出会いはいらない。フランス料理もいらない。醤油掛け讃岐うどんで充分満足な私。
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