私は最初からガルシア島のアメリカ軍基地に向かったと言っている。
飛行機の破片がモルジブ島とレユニオン島で見つかった。私の推測が当たっている可能性が高まったな。飛行機は一度アメリカ軍基地に降りて人を下ろし、無人で自動操縦で飛ばしてインド洋に落とした。または必要な人物だけを降ろして普通の乗客を欺して乗せて自動操縦で飛ばしたことも考えられる。
まあ、私は乗客は別の名前を貰って別人としてアメリカで生きていると見ているな。中国人の乗客は金持ちばっかりだったというし、ウクライナ人一人、ロシア人二人、アメリカ人3人だったかな?が乗っていた。当時のウクライナ情勢を見て、このウクライナ人、ロシア人、アメリカ人が味噌だな。アメリカCIAがウクライナとロシアの要人を拉致または暗殺したと考えることが出来るな。
うがった見方をすると、その復讐としてロシアがマレーシア旅客機をウクライナ上空で落とした?まあ、スパイ小説的推理だな。
アメリカ工作員の告白本を読んでいると世界は当たり前にそんなことが起きているということだな。日本人はお人好しだから、「アメリカがそんなことするはずが無い!」と言うな。何の罪の意識も無くインディアン虐殺、殺戮から始まったアメリカ建国の文化は今も連綿と繋がっている。正義(日本人から見て彼らのエゴ正義)のために虐殺、民族抹殺は正しいという基本的な思考を西洋人は持っていると書かれている本もある。
日本神話において、天津神が国津神から葦原中国の国譲りを受ける話しがあるけど、「戦争をしないで国譲りなんかあるのかな~?自分に正統性があることを示すために戦争した事実を歴史的に消しているのではなかろうか?」と疑問に思っていた。
考えてみたら、西郷隆盛と勝海舟の江戸城受け渡しの対談は第二の国譲りの話しだよね。日本人は対談(交渉)によって国譲りをする文化(文化遺伝子)を持っているんだな。世界的に見れば驚くべき性質だな。
殺戮、皆殺し無くして国譲りなんか外国では考えられない。
日本兵が傍に居てもリラックスして麻雀に打ち込む中国人(ネットから抽出)。
中国に侵攻した日本兵と中国人。これが日本兵の大陸での現実。
当時は徴兵なので兵士の中には当然、ヤクザもチンピラもいたわけで個人的な犯罪が無かったとは言えないが。
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