中国は非武装国家なんですよね。中立かどうかは分からないが自己意志がない国家なんですね。「はあ~?何言ってんだ?」と誰もがそう思いますよね。
国家として非武装だから、共産党の私兵である人民解放軍という名の人民支配軍が共産党の意志で支配しているのです。日本は非武装中立を目指せという旧社会党や共産党の狙いはそこですね。日本が非武装国家になれば自分たちの私兵が日本を占領できるから。日本人はそういうことが理解できない。
「日本の共産党や旧社会党は私兵なんか持っていないじゃないか?」と大抵の日本人は思うよね。人民解放軍や北朝鮮軍が日本共産党軍代理代行として入ってくるのです。昔ならソ連軍が?そのための自衛隊廃止論なんです。
で、どうなるか?日本共産党幹部たちはみんな粛正されて殺される。で、人民解放軍や北朝鮮軍が直接日本を支配するようになる。ぱしりとして若干生き残った日本共産党員が、「こんなはずじゃなかったのに!」と嘆いた時には、「時、既に遅し」ですね。
PR