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鬱・引き籠り・グレ

子供の鬱・引き籠り・グレるの原因は100%母親ですね。人には80%とは言っているけど本当は100%です。父親は遺伝子を提供するだけで命は母親の卵子という細胞から分離するものですね。細胞同士は俗に言うテレパシーで繋がっているのです。天風会では何のためにそれを訓練しているのか?ですね。
母親が不倫をするとテレパシーで子供は遠くにいても何かを感じる。母親はバレていないから大丈夫と安心していても、子供は原因不明の情緒不安定になったり熱を出したり。戦場で兵士が死ぬと母親がテレパシーで「今、息子が死んだ」と感じるのも同じですね。父親は息子が戦死してもそれを感じない。
そのように母子は見えないもので繋がっている。「私の場合は不倫しても子供に何も影響が無かったから、そんなのあるはずが無い。」と心の中で思う人もいるだろう。男は遺伝子とお金を運ぶだけの道具?
鬱・引き籠り・グレるは母親の愛情不足から来る子供の叫び声なんです。殆どの母親は、「私はチャンと躾けてきた。私は間違っていない!」と主張します。
もう時効ですが、鬱・引き籠りの子供(30歳前後)を持つ女性の相談を10年ぐらい前に受けていた。私の話しを聞いているうちに、「自分の子育てが間違っていた。」と彼女は気づくことが出来た。32を超えた鬱は私にはもう治せない。
月一回ぐらいの相談に乗って、彼女は私のアドバイスに従っていたら、子供が外出も出来るようになったし、母親手料理の食事も美味しいと言うようになって来た。食事が美味しいと感じられて、それを口に出来ると治りの始まりですね。しかし彼女は母親としての罪の意識からか、彼女はガンを発症して亡くなった。いえいえ、子供をこれ以上に守るには生きて守るより死んで守った方がより守れると、頭の中の思考ではなくて彼女の細胞が判断したのだと思いますね。
別な話では母親が浮気して、子供たちも「あんな女と別れた方がいい。」と父親に言います。で、父親は母親と離婚しました。左脳では子供も納得です。しかし子供の精神が不安定になって来ました。子供は頭では納得していても細胞が納得していないのです。理屈ではないのです。細胞は何でも知っている!
私は友人に言います。「家に理屈は持ち込んではいけない!」と。
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